KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

1日外出録ハンチョウ(18) (ヤンマガKCスペシャル)

1日外出録ハンチョウ(18) (ヤンマガKCスペシャル)

1日外出録ハンチョウ(18) (ヤンマガKCスペシャル)

作家
上原求
新井和也
福本伸行
萩原天晴
出版社
講談社
発売日
2024-04-05
ISBN
9784065352458
amazonで購入する Kindle版を購入する

1日外出録ハンチョウ(18) (ヤンマガKCスペシャル) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

しぇん

宮本さん、木村さん完全にレギュラーだよなーと。特に宮本さんはマブダチ過ぎるような。今更ですが。最後の強いて言うなら鍵を無くした宮本さんが一番悪いは、ちょっと笑いました

2024/04/22

4 新刊読了。やっぱスピンオフの中でも頭一つ抜けてる安定の面白さがあるな。あるあるネタの切り口(意外性)、切れ味(共感性)、豊富さ(再現性)がいずれをとっても他に類を見ないレベルで質が高い。本巻では、グループの仲の良さがめちゃめちゃ伺える「各飲」や「帰路」、育ちの良い「おかんとマー君」とも言える「結弦」、オチが非常にハンチョウらしくて秀逸な「沼棒」などが特によかった。やっぱ、全体的にメンタリティが大学生なんだよな。

2024/04/21

Mr.deep

もう完全におじさんたちの愉快な休日あるあるになってる気がしますが、それでも一切面白さを減じてないのが素晴らしい。とりあえず、野良猫に袖にされるのがたまらないってのには同感

2024/04/08

koishikawa85

これもまあまあ面白い。気に入ってるシリーズなので続けてほしい。

2024/04/07

satoshi

何でオッサン4人できららジャンプキメてんだよ…と思ったが、一応、これも日常ものか。「各飲」が神回。寺田育郎はホラー。沼川が高須棒みたいなの作ってたのは笑った。

2024/04/09

感想・レビューをもっと見る