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ママレード・ボーイ 文庫版 コミック 全5巻完結セット (集英社文庫―コミック版)

ママレード・ボーイ 文庫版 コミック 全5巻完結セット (集英社文庫―コミック版)

ママレード・ボーイ 文庫版 コミック 全5巻完結セット (集英社文庫―コミック版)

作家
吉住渉
出版社
集英社
発売日
2013-03-05
ISBN
9784086179942
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ママレード・ボーイ 文庫版 コミック 全5巻完結セット (集英社文庫―コミック版) / 感想・レビュー

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Arowana

秋月茗子女子が一番魅力的だった。(自意識の水準で並ぶ)遊君を隷属せしめてくれることをひそかに期待していたものの、親友の恋人という刷り込み効果も否めないけれど、それ以上に担任教師との駆け落ち覚悟というレベルの高さには脱帽した。 ウィキペディアより『Cocohana』(集英社)2013年5月号より、本作の13年後を舞台に、光希と遊の両親たちに新たに生まれた妹と弟を主人公とした続編「ママレード・ボーイlittle(リトル)」が連載開始されることが発表された[1]。らしい。

2013/03/27

めいめい

1-5巻レンタル読了。 littleを先に読んでいたので気になって。 古さを感じさせるのは電話を掛けるシーンくらい(*^_^*) よかった。

2014/03/21

コモックス

図書館にあったので、気分転換に読破。ミキ、モテすぎじゃない(笑)?こんなイケメンと両思いなんていいな♡

2020/09/05

Pista

☆☆

2017/04/20

Haru

小さいとき家に唯一あった少女漫画。なぜこれだったのかは知らない。

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