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ママレード・ボーイ 4 (集英社文庫―コミック版)

ママレード・ボーイ 4 (集英社文庫―コミック版)

ママレード・ボーイ 4 (集英社文庫―コミック版)

作家
吉住渉
出版社
集英社
発売日
2008-07-18
ISBN
9784086187343
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ママレード・ボーイ 4 (集英社文庫―コミック版) / 感想・レビュー

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tomo

すずちゃんと蛍くん登場。すずちゃん、あまり好きじゃないんだよね(^^;;思い込み激しくて周り巻き込むタイプみたいな(笑)蛍くんも、あまり(笑)なんか、吉住渉の作品に新キャラ出てくる度にキライになる私って(^^;;銀太と亜梨実がくっついたね。そして、なんと言っても、茗子。小説家になって、なっちゃんに逢いに広島まで。素敵な恋愛だなって思っちゃう(笑)リトル読んだから更にかな(笑)将来、こどもが登場する日が来るなんて、感慨深いな。やっぱり。次巻、最終巻。光希と遊が辛くなってくるね。

2013/12/07

さやねぇ

ボブソンズのモデル店東京で見つけてテンションあがったなぁ。遊も大声で怒ったりするんやなぁ。茗子が小説家デビュー、そして結婚、成長したなあ。

2014/01/10

Y ♡♡♡

光希がバイト始める時に遊くんにコスチュームを見せに行くシーンが好き!きゅん!!!

2014/08/26

ゆなっちママ

レンタル。

2018/10/21

たまりんどすい

漫画。遊の出演したCMが女装だったり、光希に土屋蛍という可愛い追っかけができたりする。すずによる茗子と遊をくっつけよう作戦のせいで、一時ぎくしゃくしたが茗子は名村と結婚することに。しかし、まさかの遊の父親が…。

2018/04/22

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