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劇場版 SPY×FAMILY CODE: White (JUMP j BOOKS)

劇場版 SPY×FAMILY CODE: White (JUMP j BOOKS)

劇場版 SPY×FAMILY CODE: White (JUMP j BOOKS)

作家
遠藤達哉
矢島 綾
大河内 一楼
出版社
集英社
発売日
2023-12-22
ISBN
9784087035421
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劇場版 SPY×FAMILY CODE: White (JUMP j BOOKS) / 感想・レビュー

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雨巫女。@新潮部

《私-蔵書》映画観に行けないと、思って買う。熊本では、深夜アニメ放映開始。はまって観てます。読まなきゃよかった。映画観に行きたくなりました。

2024/01/16

いりあ

遠藤達哉(原作), 矢島綾(小説), 大河内一楼(劇場版脚本)による「劇場版 SPY×FAMILY CODE: White」の小説版。2023年12月に劇場公開されました。イーデン校の調理実習で「星」獲得を狙うため、伝統菓子「メレメレ」を求めて家族旅行に出かけることになりましたが、そのまま大事件に巻き込まれるお話。ロイド、ヨル、アーニャのドタバタから、最後は家族で力をあわせて困難を乗り越えます。アクションシーンも多く文字だけだと伝わりにくいと思いましたが、映画の雰囲気が非常に上手く表現されています。

2024/04/29

まぁ

映画は見てないのですが画面映えしそうだなぁと思いました。わくわく家族旅行の話でした。

2024/03/04

いしだ jc3

映画と内容は全く同じでした!私は映画館で二回見たので、小説版の方をすらすら読めたのだと思います。 私だけかもしれませんが、映画を見てないと分かりずらいところが少しだけありましたが、劇場版を見ていなくても十分に楽しめると思います!!劇場版ならではの良さもたくさんありますけどね、、(笑)

2024/01/24

御園生和紗

一事が万事みな大事に!な展開が御見事だった劇場版をまた面白くて楽しく小説に再構成しているので一読の価値あり でも動いて喋ったあのドタバタ感はアニメならではなので、映像を見てからの方がよりあの時はこうだったんだと発見できるからもっといいかもしれません

2024/01/13

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