ヨシタケシンスケが描いた、幻の「ボツになったおしごと」とは? 「こんな仕事があったらいいな」で生まれた新刊『おしごとそうだんセンター』を語るインタビュー 『りんごかもしれない』(ブロンズ新社)や『メメンとモリ』(KADOKAWA)など、話題作の数々を生み出した絵本作家・ヨシタケシンスケ。2月26日には新作『おしごとそうだんセンター』(集英社)を刊行した。「『しごと』ってなんだろう?」をテーマに、想像上… もっと見る