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チャイルドヘルプと歩んで 虐待児童を救い続けるアメリカ最大の民間組織に日本が学べること

チャイルドヘルプと歩んで 虐待児童を救い続けるアメリカ最大の民間組織に日本が学べること

チャイルドヘルプと歩んで 虐待児童を救い続けるアメリカ最大の民間組織に日本が学べること

作家
廣川まさき
出版社
集英社
発売日
2022-02-25
ISBN
9784087816853
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チャイルドヘルプと歩んで 虐待児童を救い続けるアメリカ最大の民間組織に日本が学べること / 感想・レビュー

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あるぱか

読友さんの感想で知った本。児童虐待に対する憤りや悲しさを少しでもなくすための具体的な方法がたくさん書かれています。ここで働く人たち全てに敬意を払いたいと感じました。自分で行動する勇気を持つために、ここで行われているようなレクチャーを受けてみたいなぁと思いました。

2022/09/13

ちーさん

星★★★★★ アメリカは障害児教育もずっと日本より進んでいる。そして、虐待児童への対応もものすごく進んでいる。 もっともっと、日本は進んでいる国から学ばなければいけないと思う。これまでの習わしがどうとか、周囲の反応がどうとか、そんなことを言っていられるレベルではないと思うのです。今もどこかで苦しい日々を送っている子供がいる、そしてまた救われなければいけない大人がいる。糾弾するのは誰にでもできる。その背景にしっかりと目を向け、垣根を越えて連携して本気で向き合える社会になってほしいと切に願います。

2022/10/09

子育てはじめててから、もともとの興味関心(地域活性化とかコミュニティづくりとか)と相まって⁡、家庭内だけでない、地域社会での子育て、子供の見守りにとても興味がある。⁡⁡⁡ 自分もいつかそういう物に関わりたいという思いがある。⁡⁡⁡ ⁡まずは自分の子育てなんだけどね。ただ自分の子育てもオープンにやっていきたい、いろんな人に頼りながらやっていきたいと思っている。

2022/11/30

だだだ

アメリカという国の虐待児への対応の一面をしれた。それ以上でも以下でもないような本。

2023/01/26

kirin100

つらいところもあったけれど、一気に読んでしまった。とても勉強になった。日本にも、保護児童のケアと、家庭の支援のための場所が必要だと強く思う。

2022/09/19

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