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帝一の國 2 (ジャンプコミックス)

帝一の國 2 (ジャンプコミックス)

帝一の國 2 (ジャンプコミックス)

作家
古屋兎丸
出版社
集英社
発売日
2011-12-02
ISBN
9784088703350
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帝一の國 2 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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harass

三年生の生徒会長を目指す、一年生の主人公帝一はライバルである同じ年度のクラス長たちを出し抜くために、二年生の生徒会役員の誰につくのかを駆け引きするのだが…… 伝統的な生徒会の合宿のしょうもなさに呆れつつも楽しんで読む。しかしライバル大鷹の主人公ぶりと、小物っぽさに溢れる帝一の、ポジションの違いが現代的なのかとも。

2022/04/03

カラシニコフ

まさかのサバゲー(笑)ラストが素晴らしすぎる(笑) ★★★☆☆

2017/05/11

流言

突然のサバゲー。いろいろおかしいだろ! なんでサバゲーなんだよ! もっと必要な能力を見極める方法あるだろ! 菊馬のビニール紐でローランド氷室に扮するっていうのもおかしいだろ! 見ればわかるだろ! 親世代の弾丸をモールス信号で託すっていうのも今まで誰も解読しなかったのが不自然だし、帝一がその拳銃をたまたま持つのも運だしそもそも何十年も備品取り替えてないのかよ! ……ツッコミどころが多過ぎてげらげら笑ってしまった。これも帝一が大真面目に莫迦なことに取り組んでいるからなのだろう。これがシリアスな笑いという奴か。

2019/03/26

豆乳くま

更にパワーアップした2巻!まさかの美美子夏合宿への乱入で帝一嫉妬の嵐で理性吹っ飛び鬼になる!もう腹筋が痛いです。細かな笑が散りばめられ見逃せないし帝一パパのお茶目っぷりも目が釘付けです。素晴らしい!

2012/09/10

たにしぃ

好きすぎるこの漫画…!すんごい面白いな!帝一と光明は手話まで…光明はモールスまで…ほとんど毎コマにつっこみポイントが…恐ろしい漫画だ…!!!suki

2012/04/18

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