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SLAM DUNK 14 (ジャンプコミックス)

SLAM DUNK 14 (ジャンプコミックス)

SLAM DUNK 14 (ジャンプコミックス)

作家
井上雄彦
出版社
集英社
発売日
1993-08-04
ISBN
9784088716244
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SLAM DUNK 14 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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合縁奇縁

足の怪我を押して主将・赤木が戻り、勢いにのる湘北高校。だがそのやる気に対し、海南・牧はそれに応えるかの如く本領を発揮。そしてシューター・神も活躍し始める。王者・海南に穴はないのか? 本調子の牧のプレイが凄い。牧相手に四人がかりで封じ込める。神のシュートフォームが綺麗。残り2分が勝負、この後の展開は見たくないような…。海南戦を観戦していた仙道が牧に1対1でダンクを仕掛ける花道に湘北メンバーが止まれと叫ぶ中でただ一人「行け」と呟く。花道の驚異的なスタミナと、これまで自分が目立つプレイばかりを求めてきたが

2021/12/31

ゼロ

海南大附属との後半戦。ゴリは足を負傷しているのにも関わらず、精神で全てをカバーしている。キャプテンの彼にとっては負けられない試合なのだ。海南大附属は、牧が本領発揮!安西先生が牧を抑えるために4人でプレッシャーをかける。花道は、神を抑える作戦へと変更。花道は無尽蔵なスタミナがあり、後半戦終盤でも体力が衰えることがない。彼は天才だと自分を言うけれど、自分が初心者なのは自覚している。フリースローでも下から両手で放ち得点を決めている。考えるからこそ上達も早い。白熱した戦いが続くが湘北が逆転することなく、試合は続く

2018/07/13

greenish 🌿

(再読)THE BEST---インターハイ県大会、王者・海南大附との激闘。「やっとつかんだチャンス」をものにするため、満身創痍の赤木。精神が肉体を越える瞬間、何かが起こるんですよね! ハラハラ・ドキドキ、勝負の行方は!?

2014/08/16

exsoy

既読・再読。海南だと神さんが一番好き。

2015/02/07

優希

白熱する海南戦。凄くエネルギッシュでゾクゾクしますね。勢いにのる湘北に、本領発揮する海南。読んでいると思わず力が入ってしまいます。花道の成長も目覚ましいですね。接戦が続くいい試合です。

2014/10/15

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