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封神演義 18 (ジャンプコミックス)

封神演義 18 (ジャンプコミックス)

封神演義 18 (ジャンプコミックス)

作家
藤崎竜
出版社
集英社
発売日
2000-02-02
ISBN
9784088728209
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封神演義 18 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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ゼロ

太上老君に会いに桃源郷へ。すんなりと太上老君へ会えぬ太公望は、羊を刈っていた。そもそも窃盗するは、働かないはとクズな発言をするも、染まる時は一瞬の彼なので筋肉質になっていました(笑)3ヶ月の時間が経過し、太上老君と会い、夢の中で会話をする。スーパー宝貝『太極図』を譲り受けるが、使いこなすのにも時間かかる。人類を良き道に進ませても、悪に染まってしまうよ?などの問い。それを乗り越え、牧野の戦いへ。妲己は70万人の人間を用意させ戦う。女媧も登場したりと、歴史の道標がやってきた。ここからがラストスパートに入る。

2018/01/22

ミュポトワ@猫mode

漫画の封神演義18巻、読了しました。太上老君登場の巻。俺もいつか、こんなに寝てみたいものです。不老不死になって、ずっと寝てるって夢ですねw何の生産性もないものw何のために不老不死になったのかって感じ。まぁそんな無欲でなければ、不老不死にはなれないのかもしれないですねw続けて19巻読んでいきたいと思います♪

2023/02/23

Hammer.w

無駄に強いオーラも良いが笑、"流れに身を委ねよ。何事にも流れが存在する。それが見えれば負けはなく勝ちもない"-太上老君。はいい言葉。覚えておきたい。

2019/03/15

シグマ

この表紙はもっと評価されるべきだと思う。白の使い方が好きだ。 本当はすごいのに何もしない「最強」の傍観者キャラはたくさんいるけど…この作者のそれはあまり嫌な感じがしない。

ゆんこ姐さん@文豪かぶれなう

再読。桃源郷、太上老君の元で修行をする太公望。一方、地上では周軍が、殷へと向かう。本当に壮大だよなあこの漫画…。周が勝つか殷が勝つか。道標はどちらへと導こうとしているのか。「いずれ世界が私を必要とする」…その意味とは?

2014/11/12

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