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るろうに剣心 完全版 11 (ジャンプコミックス)

るろうに剣心 完全版 11 (ジャンプコミックス)

るろうに剣心 完全版 11 (ジャンプコミックス)

作家
和月伸宏
出版社
集英社
発売日
2006-12-04
ISBN
9784088741604
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るろうに剣心 完全版 11 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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合縁奇縁

“二重の極み”を授かった恩師・悠久山安慈との死闘を繰り広げる左之助、幕末に生まれし無明の悪鬼“盲剣”の宇水に、心眼勝負と洒落込む斎藤一。牙突零式の威力が半端ない。剣心vs.蒼紫のバトルがついに決着。剣心に敗れた後の蒼紫の一言が痺れる「随分と分厚い紙一重だ」これで操ちゃんと所に戻ってこれるかな

2019/11/30

HIRO1970

⭐️⭐️⭐️図書館本。

2016/09/19

次男オススメ~三男本♪左之助vs明王の安慈。斎藤一vs盲剣の宇水。剣心vs蒼紫。

2015/05/10

那義乱丸

安滋が十本刀にいるには何かわけがあるのだろうと思っていたけど、かなり哀しい過去だった。安滋に向けた左之助のセリフが胸に響く。斎藤vs.宇水。宇水の結末がかなりぐろいヨ。剣心vs.蒼紫のバトルも迫真!蒼紫、自分を取り戻してくれたかな。そして葵屋がどうなってるのか気になる!再読なのに初読のように楽しんでる私ってw 描き下ろし(12巻と対):十本刀・沢下条張(刀狩)、佐渡島方治(百織)、刈羽蝙也(飛翔)、夷腕坊(丸鬼)。スケッチの張がめっちゃカッコイイ!ホウキを横に流してる!るろうに短信:野望と絶望(十本刀)

2012/08/31

地下鉄パミュ

蒼紫、斎藤、安慈、左之、剣心の熱き戦いが、この巻に集約されていると言う非常に濃い内容で必見巻であり必読巻。どの戦いもレビューする価値のある戦いだったが、個人的な思いで左之をピックアップしたい。安慈と左之2人の思いが込められている戦いで、敵同士と言う事を超越した戦いになった。通常は猪突猛進タイプでストレートな戦いをする左之に頭を使った攻撃が見られた。技を授かった事に寄り戦闘での成長のみならず、心にも変化を感じ成長したのではと思う。技を授けた安慈の存在の大きさ。左之には今後も感謝を忘れず成長を続けて貰いたい。

2021/11/13

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