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逃げ上手の若君 1 (ジャンプコミックス)

逃げ上手の若君 1 (ジャンプコミックス)

逃げ上手の若君 1 (ジャンプコミックス)

作家
松井優征
出版社
集英社
発売日
2021-07-02
ISBN
9784088827100
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逃げ上手の若君 1 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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雪紫

松井先生が帰って来た。南北朝の歴史物でも敵武将のクリーチャーぶりとブラック時事ネタで、松井先生らしさは全開!敵としては魅力的だが、ホント気持ち悪いな貞宗は(褒め言葉)。そして書き下ろしでも面白いな頼重殿は。解説上手の若君も好きなので、コミックスにも載って嬉しい! 本当に松井先生らしい作品だよ。

2021/07/05

眠る山猫屋

南北朝時代という天皇が二人並立するタブーの時代故、教育でも文壇でも避けられてきた時代を描く事への挑戦にまず敬意を。北方謙三先生くらいしか思い浮かばないし、北方先生は叛逆の狼煙を揚げたい方なので、今作品のような陣営を転々と移しながら生き延びる戦いに徹底する(であろう)人物には興味が薄いに違いない。特にこの時代、立場を曲げざるを得ない武門の棟梁たちの苦悩、それぞれの栄華希求、信念など、戦国時代より複雑な懊悩があったはず。一巻でも語られたその一部、少年ジャンプでどこまで描き切れるか。刮目して待つ。

2021/07/02

こら

舞台はかなり難解な室町時代初期、主人公はかなりマイナーな最後の執権北条高時の子、時行!...ですが、マイナー故に鬼才松井優征の想像力が抜群にハマり...あらま面白い!画力もグンと上がっていて、それが武士の鎧兜に映える、映える!物語は始まったばかりですが、松井先生ファンや歴史漫画ファン双方にオススメ出来そう!

2021/07/08

トラシショウ。

「さぞ厄介な事でしょうな。次に誰より「殺さなければならない」鎌倉幕府の後継者が・・・誰より「生き延びる才能」を持つのですから」。1333年、鎌倉。幕府の後継としての生が足利尊氏の電光石火の謀叛の前に砕け散り、あえなく都落ちした北条時行(8歳)。胡散臭い諏訪頼重により救われた彼には、二年後にいくさの英雄となる未来が待っていた。「魔人探偵脳噛ネウロ」「暗殺教室」に続く作者の五年ぶりの新作は、意表を衝く歴史モノ。まずは面白い、と言うより「スキのない作品」に仕上げて来たな、と言う印象かな(以下コメ欄に余談)。

2021/07/07

わたー

★★★★★ネウロ、暗殺教室の松井優征の最新作は歴史モノ。北条の嫡男である北条時行を主人公に、鎌倉幕府に反旗を翻し瞬く間に日ノ本を制した足利高氏から逃げることから始まる物語。戦国や江戸末期を舞台にした作品は数多くあれど、南北朝、それも滅亡寸前の北条家を主人公サイドにした作品というのは新鮮。歴史モノだからといって肩肘張ったものではなく、これまでの連載経験を活かしての作品作りは流石の一言。特に、敵方の気持ち悪さ、得体の知れなさはネウロの犯人に通ずるものを感じて個人的にポイント高い。来月発売の2巻も楽しみ。

2021/07/02

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