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ドッグスレッド 2 (ヤングジャンプコミックス)

ドッグスレッド 2 (ヤングジャンプコミックス)

ドッグスレッド 2 (ヤングジャンプコミックス)

作家
野田サトル
出版社
集英社
発売日
2024-02-19
ISBN
9784088930879
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ドッグスレッド 2 (ヤングジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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六点

六点はアイスホッケーが嫌いである。オフサイド無いし、パックどこにあるかわからんです。試合見てると。そも本邦ではマイナースポーツ。管見の限りでは久米田康二のデビュー作(それ以上いけない)くらいしか知らない。そんな六点でも何となくルールがわかる程度になり、パックの動きが絵で見ててもわかる。プロの仕事はすごいものであるなと、感心した。

2024/03/22

こも 零細企業営業

20連覇ならず。その直後にロウ達は入部する。それにしても高校生の顔か?もっと老けてるように見えてしまうが、練習風景の監督の不思議な行動は面白いと感じてしまった。水を飲ませないのはちょっと理解出来ない。ピヨピヨさせてあげなよ。。2011年の話だったんだ、、全国優勝した後に震災に遭ってアイスホッケーをしても良いのか悩むとは、、でも、彼が助けに入らなかったら彼の祖母は死んでいた。それが凄いと思いながらも、彼がアイスホッケーをするのか悩む気持ちも、、でも、チームメイトの助けもあって彼はアイスホッケーを続ける。

2024/02/20

魅乃乎minoco19860125

北海道出身の漫画家さんって、みんな強烈な作風、個性派が多いな、と思う。なぜ2011年が舞台なのかな、と思ったけど、二巻でその訳が分かったよ。、、、そうだよね、北海道が舞台なら東北の事情も無視は出来ないよね。、、、やっぱりあの出来事は私たち今を生きる人間には大きい。野田サトル先生はゴールデンカムイでもそうだったけど、北海道出身なだけでなく、北海道のことに深い関心がありながら漫画を書いてる漫画家のひとりだと思う。北海道の力強さが伝わってくるし、北海道のパワフルさも。あと、ゴールデンカムイと同じく下ネタも(笑)

2024/04/08

ミキ

やっほー熊だー。 東日本大震災の時だなんて気づかなかったな。よく考えたらガラケー持ってるもんね。

2024/02/19

わたー

★★★★★こっちの二瓶もなかなかにクセが強くてゲラゲラ笑った。野田サトル節というべきか、金カム読んでた時に感じていた、著者らしいコメディ描写が非常に良かった。

2024/02/29

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