KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

漂流教室 8 (少年サンデーコミックス)

漂流教室 8 (少年サンデーコミックス)

漂流教室 8 (少年サンデーコミックス)

作家
楳図かずお
出版社
小学館
発売日
1975-01-01
ISBN
9784091200082
amazonで購入する

漂流教室 8 (少年サンデーコミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

D4C

ここでようやく、過去に何が起こったのかが一部明らかに。気持ちの悪い四足歩行の生物は、この荒廃した世界に適応した人類の新たな形だったという衝撃の展開。ここにきて、主要メンバーの大友君の行動が過激になってきているが・・・

2016/11/10

かめ

大人数のグループは全員の意思の一致は不可能。方向性が決まったと思っても、時がすべてをぶっ壊す。現代人は上から言われたことは素直に従う心を持っている。それが「最近の若い子は~」のフレーズで使われることもある。しかしそういう者こそサバイバル生活に向いているのではないかと思う。この作品に出てきた大人は団体の輪を乱す者ばかりだった。これは今と昔の考え方の違いによって生み出された作品なのかもしれない

2014/06/11

Mariamaniatica

数年ぶりの再読。怖いけれど面白い。そのうち全巻通読しなおそう。

2013/02/17

ばいあん

ガタンゴトン カマドウマ ゴゴゴゴゴ

2012/05/16

感想・レビューをもっと見る