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楳図かずお

職業・肩書き
マンガ家
ふりがな
うめず・かずお

「楳図かずお」のおすすめ記事・レビュー

生き残りに必要なのは運? 知識? あなたの生活で役立つかもしれないサバイバル系漫画5選

生き残りに必要なのは運? 知識? あなたの生活で役立つかもしれないサバイバル系漫画5選

 生きることについて、真剣に考えたことがあるだろうか。“当たり前”が続いていた毎日が、ある日“当たり前”ではなくなり、突然消えてなくなったら? いつも仲良くしていた友達と、“命の椅子取りゲーム”をしなければならなくなったら? 人は、最も失いたくないもの――「命」が危機にさらされたとき、その本性を表すという。笑顔という包み紙をベリッと剥がしたその裏の“本当の顔”を見たい。そんなあなたにおすすめのサバイバル漫画を5作紹介しよう。

このまとめ記事の目次 ・漂流教室 ・7SEEDS ・自殺島 ・シグナル100 ・リミット

■サバイバル漫画の原点がここにある!

『漂流教室』(楳図かずお/小学館)

『漂流教室』(楳図かずお/小学館)は、初出は1972年。もはや古典とも呼べる多くの人が知る作品だ。小学6年生の高松翔が、母親と大げんかをしたまま学校へと飛び出したその日、大地震で校舎が崩壊してしまう。生き残った生徒たちが建物からやっと外へ出ると、そこに広がっていたのは荒廃した未来都市。そう、倒壊した校舎ごと時空を超えてしまったのだ。仲間同士の協力、対立、孤立、恐怖、狂…

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70年代のパロディ作品を扱う企画展に注目集まる!「絶対面白いやつだこれ」

70年代のパロディ作品を扱う企画展に注目集まる!「絶対面白いやつだこれ」

『伝説 トキワ荘の真実』(長谷邦夫/グループ・ゼロ)

 2017年2月18日(土)から4月16日(日)にかけて、東京ステーションギャラリーで企画展「パロディ、二重の声 ――日本の一九七〇年代前後左右」が開催される。これには「絶対面白いやつだこれwww」「すげー興味がそそられる」「あああ! これはなんともすばらしい企画!」と高い関心が寄せられている。  1960年代中頃から日本のアーティストが頻繁に実践し、70年代に入るとテレビや雑誌などを通じて社会的に流行した「パロディ」。この展示では日本語として定着し、それでいてなお不明瞭なパロディという技術または形式を、当時の視覚文化を通じて振り返ることができる。  赤瀬川原平や横尾忠則など、時代を彩ったアーティストから知られざる作家までの絵画、マンガ、グラフィックなど約300点の作品が展示される予定。それらの中には赤瀬川がつげ義春の漫画『ねじ式』をパロディした『おざ式』、長谷邦夫が『ねじ式』と『天才バカボン』をミックスしてパロディした『バカ式』、『巨人の星』と『ゲゲゲの鬼太郎』をミックスしてパロディした『ゲゲ…

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「楳図かずお」から「つのだじろう」まで“恐怖”作家を網羅! 初めて解き明かされる怪奇マンガの歴史

「楳図かずお」から「つのだじろう」まで“恐怖”作家を網羅! 初めて解き明かされる怪奇マンガの歴史

『戦後怪奇マンガ史』(米沢嘉博:著、赤井祐一:編/鉄人社)

 時代が変わろうとも、色褪せない怪奇漫画の世界。これまでにも漫画家ごとについての研究書はあったが、様々な作品や作家の歴史を体系的にまとめた『戦後怪奇マンガ史』(米沢嘉博:著、赤井祐一:編/鉄人社)が刊行された。

 著者は漫画評論家であり、コミックマーケットの発起人としても知られる故・米沢嘉博である。いわゆる「通史」として、怪奇漫画がまとめられた本はなかったというのは編者である赤田祐一。

 冒頭、怪奇漫画は人が死ぬ、残虐な描写が多いことから「冷遇されてきた」とする本書。しかし、米沢による「漫画の最上の部分と最低の部分は〈変さ〉において通底している」という持論を受け継ぎ、怪奇漫画の全体像をまとめようと試みたという。

 編者は「ホラーブームが生まれても怪奇漫画にスポットは当たらない」と主張する。しかし、時代性と関わりなく愛されるのが怪奇漫画の魅力でもあるというが、じつは、その中身は細分化されている。

 純粋に読者を怖がらせる「恐怖漫画」は、その一例である。対象読者は少女や低学年の子供たちであるが、じつ…

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超ブキミに描かれたバルタン星人はまさにトラウマもの! 全編ホラーテイストの楳図版『ウルトラマン』がスゴイ!!

超ブキミに描かれたバルタン星人はまさにトラウマもの! 全編ホラーテイストの楳図版『ウルトラマン』がスゴイ!!

『ウルトラマン完全版I』(楳図かずお/復刊ドットコム)

 特撮界に燦然と輝く『ウルトラマン』シリーズが、今年で生誕50周年を迎える。嬉しいのはアニバーサリー記念として、過去に名著といわれたさまざまな書籍が次々と復刻されていることだ。あの巨匠・楳図かずお氏による伝説のコミカライズ作品『ウルトラマン完全版I』(楳図かずお/復刊ドットコム)も、そのひとつ。

 楳図氏といえば『おろち』や『猫目小僧』など、一般的にはホラー漫画の大家として知られる。しかし『まことちゃん』のようなギャグ系や『漂流教室』といったSF作品まで幅広く手がける、オールマイティな漫画家なのだ。とはいえオリジナル作品で十分に勝負できる氏が敢えてコミカライズに挑むのだから、そこに至るまでにはさぞかし劇的なドラマが……と思っていたのだが、著者曰く「来るもの拒まず、と引き受けました」。……まあ、そんなモンですよね。

 それにしても、とにかくこの楳図版『ウルトラマン』は異色である。本作の第1回は「バルタン星人の巻」。シリーズ中でも有名なキャラクターであり、スタートにふさわしいチョイス……と思われた。…

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楳図かずお『ウルトラマン』完全版発売決定にファン大興奮「うそっ懐かしっ!! 嬉しい」

楳図かずお『ウルトラマン』完全版発売決定にファン大興奮「うそっ懐かしっ!! 嬉しい」

 『おろち』『漂流教室』『まことちゃん』といった大人気作品を生み出したホラー漫画界の巨匠・楳図かずお。そんな楳図がかつて描いた漫画『ウルトラマン』が、カラーページや各章の扉絵を収録した完全版として2016年7月から9月にかけて全2巻で刊行されることが決定した。これにファンからは「なにこれ、凄ぇ見てぇぇぇぇぇ!」「あ、小さいころ読んだことあるやつだ! 絶対欲しい!!」「うそっ懐かしっ!! 嬉しい」と狂喜乱舞している。  同作は、テレビ特撮版「ウルトラマン」の番組放送と同じ1966年から『週刊少年マガジン』にて連載されていた作品。「ウルトラマン」の本放送にとらわれず楳図の独自視点から描かれていた同作は楳図漫画の特色が色濃く出ており「これはヒーローもの? ホラー作品じゃないの!?」「怖すぎる!!」といった声が数多く上がり、当時まだホラー漫画に免疫のなかたった子供たちを震え上がらせた。  特にその細かな線で描かれる怪獣たちの衝撃はすさまじく、「細かい線でびっしりと描かれた絵がとにかく怖い」「バルタン星人ってこんな恐ろしかったっけ!?」「ミイラ人間が超絶…

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楳図かずお『わたしは真悟』ミュージカル化にファン大興奮!「このキャストなら面白くなりそう!」「期待大!!」

楳図かずお『わたしは真悟』ミュージカル化にファン大興奮!「このキャストなら面白くなりそう!」「期待大!!」

 少年少女の純愛と悲劇的な運命を描いた楳図かずおのマンガ『わたしは真悟』がミュージカル化され、2016年12月上旬から上演されることが決定した。出演者や制作陣の発表もあり、原作ファンからは「これは見るしかない!」「このキャストでどう演じてくれるか楽しみ!」と喜びの声が上がっている。

 ホラーやSFのジャンルで活躍し、日本を代表するマンガ家となった楳図かずお。1955年にデビュー後は小学生達が学校ごと隔絶された土地へ漂流してしまうSF作品『漂流教室』や、屋敷に住む美しい姉妹の恐ろしい秘密を描いたホラーマンガ『おろち』など、奇想天外なストーリや迫力のあるタッチの絵で人気を博した。

 そんな楳図が1980年代に『週刊ビッグコミックスピリッツ』で連載した『わたしは真悟』は、小学生の真鈴(まりん)と悟(さとる)が恋に落ちることから始まる物語。2人は放課後、悟の父親が働いている工場にある作業用ロボットで遊んでいた。ロボットに自分たちの情報を入力し、会えないときにはロボットを通してメッセージを送り会うという日々を送っていたが、大人たちが2人の恋を引き裂こうと立ち…

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片岡愛之助が楳図かずおを演じる! 「怪我などなく無事に撮影を終えられるのか、本当に不安でした(笑)」

片岡愛之助が楳図かずおを演じる! 「怪我などなく無事に撮影を終えられるのか、本当に不安でした(笑)」

毎月3人の旬な有名人ゲストがこだわりのある1冊を選んで紹介する、ダ・ヴィンチ本誌の巻頭人気連載『あの人と本の話』。歌舞伎界きっての二枚目役者・片岡愛之助が新作ホラー映画『MOTHER』で演じたのは、なんとマンガ家・楳図かずお! 御年78歳となる楳図さんが自ら初監督を務めたことでも話題のこの作品、撮影前に何やら不穏な出来事があったようで。

「制作が決まってしばらくしてからのことでした。楳図先生が入院されたとの知らせが入ったんです」

 聞けば、頭を怪我したという。

「タイミングがタイミングだっただけに、撮影は来年に延びるかなあと思ったのですが、順調に快復されたので、ほっと胸を撫で下ろしたものでした」

 しばらくして、楳図さんから食事の誘いがあった。

「僕も昔から『まことちゃん』や『漂流教室』を愛読させていただきましたので、喜んで馳せ参じました。初めてお会いした楳図先生の印象は、とても優しかった。けれど同時に、人間の奥底まで見通すような目をされているとも感じました」

 和やかに進む会食。だが、楳図さんの口からは思わずぞっとするような話が飛び出す。

「台本に書かれて…

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最恐ホラー映画「マザー」の主題歌を中川翔子が担当!

最恐ホラー映画「マザー」の主題歌を中川翔子が担当!

左から中川翔子・楳図かずお監督 (C)2014松竹株式会社

 4月25日、恐怖漫画の巨匠・楳図かずおが初監督を務める最恐ホラー映画「マザー」の主題歌が歌手の中川翔子さんが歌う「chocolat chaud」に決定したことがわかった。

 中川翔子さんは「楳図かずお先生は、この世界の素晴らしさや美しさ、恐ろしさやあらゆることを教えてくれた、私にとって神様です。その神様が紡ぐ実写映画の世界に主題歌という形で参加することができ、夢にも見たこと無いくらいの素晴らしい夢が実現するなんて、このミラクルに感謝します。“躯が朽ち果てた後も 心は愛し続けてる”それは楳図先生から教わった人間の持つ美しさと恐ろしさです。是非、劇場で、楳図先生の魂の宿るこの作品を見て感じて欲しいと思います。」とコメント。

 楳図かずお監督は「しょこたんとまたお仕事がご一緒できて嬉しいです。主題歌はオープニングのイントロがホラーっぽい、テンポものいい曲だと思います。歌詞の中の「あたしが朽ち果てた後も/あなたをずっと愛し続けてる」という部分が映画のテーマとリンクして、雰囲気があっている…

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「楳図かずお」の本・マンガ

14歳 (2) (ビッグコミックススペシャル)

14歳 (2) (ビッグコミックススペシャル)

作家
楳図かずお
出版社
小学館
発売日
2012-10-30
ISBN
9784091848222
作品情報を見る
14歳 3 (ビッグ コミックス〔スペシャル〕)

14歳 3 (ビッグ コミックス〔スペシャル〕)

作家
楳図かずお
出版社
小学館
発売日
2012-11-30
ISBN
9784091848239
作品情報を見る
うろこの顔 (サンコミックス 楳図かずお秀作選 1)

うろこの顔 (サンコミックス 楳図かずお秀作選 1)

作家
楳図かずお
出版社
朝日ソノラマ
発売日
0000-00-00
ISBN
9784257911364
作品情報を見る
恐怖: 楳図PERFECTION! (1) (ビッグコミックススペシャル)

恐怖: 楳図PERFECTION! (1) (ビッグコミックススペシャル)

作家
楳図かずお
出版社
小学館
発売日
2006-03-30
ISBN
9784091802774
作品情報を見る
漂流教室 文庫版 コミック 全6巻完結セット (小学館文庫)

漂流教室 文庫版 コミック 全6巻完結セット (小学館文庫)

作家
楳図かずお
出版社
小学館
発売日
2011-03-01
ISBN
9784091939043
作品情報を見る
14歳 4 (ビッグ コミックス〔スペシャル〕)

14歳 4 (ビッグ コミックス〔スペシャル〕)

作家
楳図かずお
出版社
小学館
発売日
2012-11-30
ISBN
9784091848246
作品情報を見る
14歳 (1) (ビッグコミックススペシャル)

14歳 (1) (ビッグコミックススペシャル)

作家
楳図かずお
出版社
小学館
発売日
2012-10-30
ISBN
9784091848208
作品情報を見る

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