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RAINBOW (22) (ヤングサンデーコミックス)

RAINBOW (22) (ヤングサンデーコミックス)

RAINBOW (22) (ヤングサンデーコミックス)

作家
安部譲二
柿崎正澄
出版社
小学館
発売日
2010-02-27
ISBN
9784091514936
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RAINBOW (22) (ヤングサンデーコミックス) / 感想・レビュー

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十六夜(いざよい)

最初はあまりのダークさに暗〜い気持ちになりながら読んでいましたが、それぞれが必死に生きる様に次第に夢中になって読みました。6人の個性的なキャラを活かしつつ高いクオリティで飽きさせないストーリー。なんだか壮大な映画を見た後のような読了感でした。面白かった。

2014/12/06

はすのこ

全体的には良作。後期は微妙。初期~中期にかけてはとても面白い。アンチャンの夢を追い続けるという展開が若干、非現実的で私的には感情移入が出来なかった。作画も一流。ドラマ性、世界観設定も一流。他人にオススメできる数少ない漫画かと。

2016/03/04

みたき

巻頭のヘイタイがかっこよくてゴロゴロ転がってしまいます…。みんな夢を見て夢を叶えたくてもがきまくってやっと掴んだ幸せ。アンチャンもきっと幸せだよ。

2010/03/13

地下鉄パミュ

ドラマを最後まで描き切っていて読み終えた満足感がありました。大変良い作品に出会えて良かったです。船で最後の舞台に旅立つマリオをみんなが見送ってるあたりからホロホロって来ちゃいました。改めて仲間は良いなって。田中さんがリリイさんに求愛とかバレモト試験落ちまくりとか後日談もグッド。節子とマリオはって?気がしますが、みんなが明るい笑顔で終われるって本当に良かった良かった!!

2014/03/15

どもみ

読者も……二舎六房を 一生かかったって 忘れられるかよ!涙が止まりませんでした

2010/05/07

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