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フラグメンツ 3

フラグメンツ 3

フラグメンツ 3

作家
山本直樹
出版社
小学館
発売日
1998-08-01
ISBN
9784091792839
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フラグメンツ 3 / 感想・レビュー

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B子

エロ本だろというくらいエロ描写はあるけど(てか、これエロ本なのか?)でも、そのエロが話の根底に深くむすびついていて、単なるエロも考えさせるエロになる。

2013/10/21

くさてる

短編集です。「小指の思い出」と「みはり搭」と「ASPHYXIA」が特に良かった。山本直樹というひとは、夢とうつつの境目がはっきりしない世界を描くのがすごく上手い。怖い。エロな描写も多いので、抵抗あるかたもいらっしゃるかと思いますが、これでないと味わえない世界が確実にあります。 夢の現在化。

2002/05/29

蘇芳

微妙に繋がってる世界。

2011/03/06

v&b

超スピード再読、あらすじ作成(別章除く)。最後の章「ぽつん」、いい。ほかの感想はペンディング。

2010/11/27

v&b

変奏されているが、テーマはある中心点を旋回している。また読む。

2010/11/26

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