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有罪、とAIは告げた

有罪、とAIは告げた

有罪、とAIは告げた

作家
中山七里
出版社
小学館
発売日
2024-02-14
ISBN
9784093867122
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有罪、とAIは告げた / 感想・レビュー

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fuku3

2024.2.24読了。チョとこれは中山さん、無理があるよ!全く違う2つの話を無理矢理くっ付けて1冊の長篇にした、そんな感じ!多分、AI裁判を描きたかったと推察する!遅かれ早かれいずれAIシステムは裁判機構に導入されるとは思うが、まだ早いかな⁉︎そもそも人が人を裁く裁判とは、よくよく考えると本当はとても恐ろしい事である。性善説を前提に裁判官を見ているがそこはやはり人間、名誉欲や金銭でどうなるか分からない!だから裁判官を敬う高いスペックを求める!AI裁判が導入されるとしても、それを操るのは人間である!

2024/02/24

さわ

中国が開発した裁判官AIを試験的に扱う事になった。過去の事例等を入力するだけで、裁判官それぞれの癖も模倣した判決文をだす。裁判官達は判決文の清書の様に使うが、誰かがAIに判決を委ねようとする。結果は。。有り得なくもない話。軽犯罪ならね。

2024/02/12

ユウハル

硬い話かと思っていたが、思っていたよりわかりやすくて面白かった。AIの便利さと怖さをあらためて考える機会をもらった。 確かに文書を考えるなどはAIを使うと便利だ。 しかし何かを判断するときの使用は気をつけなければいけないと思い知った。 後半の崎山さんの言葉が深く突き刺さりました。悩むことに逃げてはいけない。これは裁判官だけでなく誰にでも言えることではないでしょうか。

2024/02/17

九曜紋

舞台は刑事法廷、主役はAI、帯に落合陽一の名前、と来れば、刑事法専攻の元法学徒としては「読まない」という選択肢はない。全ての法律と判例をAIに学習させれば、かなり確からしい判決をアウトプットできるのでは?というのは私も考えたところ。時に被告人の生命をも左右する重大な責任を持つ刑事裁判において、果たしてAIに判断を委ねることは妥当なのか?という主人公の苦悩は上手く描かれている。ただ、話しの落とし所はやや強引な印象。AIに瑕疵を埋め込んだことが結果を大きく左右しているが、もしそれがなかったら?と考えてしまう。

2024/02/14

ドットジェピー

面白かったです

2024/02/19

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