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未来食堂ができるまで

未来食堂ができるまで

未来食堂ができるまで

作家
小林せかい
出版社
小学館
発売日
2016-09-09
ISBN
9784093884969
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あらすじ

メディア大注目!「未来の食堂」誕生の物語。

2015年9月、神保町のビルの地下に、たった12席の小さな食堂がオープンしました。その名は「未来食堂」。

「まかない」「あつらえ」「ただめし」といったユニークなシステムを導入したその店には、客はもちろんのこと開業当初から現在までメディアの取材が引きも切りません。

事業計画書・月次売上もすべてウェブで公開するという「飲食業のオープンソース化」を目指して、元エンジニアならではのまったく新しいコンセプトによって生まれた「未来食堂」誕生のドキュメントを、外食チェーンでの修業の日々やコンセプトメイキングの過程を中心にオーナーの小林せかい氏が開業に先立って公開していたブログをベースに日記形式で紹介します。

巻末には事業計画書全文も収録。

飲食業界だけではなく、これまでにない新しいビジネスの形をインスパイアする一冊です。

【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

未来食堂ができるまで / 感想・レビュー

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Babachan.com

緻密な計画に拍手を贈りたいですね。飲食店の90%を撤退を余儀なくされる中、未来食堂の売上高は凄いなと思います。メディアへの露出も多く一回行ってみたい所の一つです。

2016/11/14

かいゆう

お店のコンセプトがいい!だけど、具体的にはどうやって?小さい食堂だけど、小さい食堂だから、実現するの難しそうだな…というのが第一印象。食堂をオープンするまでにあちこちで修行しているけど、こんな短期間では表面しか見えないんじゃないかと正直思いました。でも、何を学ぶか、目的がハッキリとしていたから、大丈夫だったのかな。オープンして数ヶ月なのに、いろいろと次の手を考えるせかいさんのアイデアと行動力はすごい。「おあつらえ」頼んでみたい。

2017/02/16

Nobuko Hashimoto

大学図書館の新刊コーナーでみつけて帰りの電車で一気に読了。ブログでの脱サラ食堂開業日記をまとめた本。企業を退職してから開業後一年ほどの生の感覚が伝わる。30代半ば大手企業のSE出身。だからこそのシステマティックさ。事業計画書からスタッフ用マニュアルまで公開するオープンソースな食堂運営。その手法や数々のアイディアが興味深い。ただし、どうやって実際にお店を一人で回しているのかという一番知りたいところはこの本だけではわからない。同店のまかないさんをして、実地で学ぶ人も増えている模様。

2017/04/12

緋莢

東京神保町にある「未来食堂」。たった12席の小さな食堂だが「あつらえ」、「まかない」、「ただめし」、「さしいれ」などユニークなシステムがあることから、多くの注目を浴びた。そのようなユニークなシステムは生まれたのか?IBMからクックパッドを経て、「未来食堂」をオープンさせたその過程を追う。

2017/01/14

つくえくん

なるほどなあ。ITの考え方を応用した定食屋さん。効率化を究極まで追求しながらも、目指しているのはアナログな、あなたのためだけの食堂。企画書やまかないさんのマニュアル、決算も公開していてこれもユニーク。ブログを時系列に並べてあるので、分かりにくい点はあるものの、筆者のバイタリティには感心した。

2016/12/06

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