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讃歌―中上健次選集〈8〉 (小学館文庫)

讃歌―中上健次選集〈8〉 (小学館文庫)

讃歌―中上健次選集〈8〉 (小学館文庫)

作家
中上健次
出版社
小学館
発売日
0000-00-00
ISBN
9784094026184
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讃歌―中上健次選集〈8〉 (小学館文庫) / 感想・レビュー

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イシザル

あらすじだけなら、エロいVシネマでしかないんだけど、Vシネマよりギラギラしてるし描写は性産業への土着でロックな讃歌なんだろう。ギラギラしてるやんちゃ達はアウトレイジみたいに語尾に「コノヤロー」入れるとしっくりくる。タケシ映画の間は、中上健次の間だとおもう。

2019/01/29

ki_se_ki

「愛も恋も分からない心のカタワではなかった。東京に来るまで、愛も恋も言葉として要らなかっただけだった。元々が、愛と恋の中にいた。春先から咲き始める夏芙蓉の花の香りが、辺り一面に漂い、だからそこは何であれ、誰でも、愛や恋を口にせずに、娘は若衆に体を許し、男は女に言い寄った。東京のここでは、愛という言葉が要る。」(p401)

2020/07/05

doradorapoteti

「性のサイボーグ」として、女にも男にも体を売る高級ジゴロのイーブ。「日輪の翼」の単なる続編ではなく、ひとつの独立した小説世界が展開している。大人の文学。

2006/08/10

ポンポコナー

☆4

2016/07/03

名前ちゃん

なつみひかるさんを思い出した剥き出しで美しい底抜けに優しいサイボーグの悲しさ

2015/03/28

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