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刑事ゆがみ (小学館文庫 お 25-26)

刑事ゆがみ (小学館文庫 お 25-26)

刑事ゆがみ (小学館文庫 お 25-26)

作家
大石直紀
井浦秀夫
倉光泰子
大北はるか
出版社
小学館
発売日
2017-11-07
ISBN
9784094064728
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刑事ゆがみ (小学館文庫 お 25-26) / 感想・レビュー

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うさっち

型破りな刑事と出世欲の強い新人刑事コンビ物のノベライズ。面白かったのでドラマ見ておけば良かったと後悔。

2019/01/25

さといも

ドラマの3話までのノベライズ。ずいぶん面白かったシーンは削られているけれど、面白かった。ドラマとどちらが?と言われるとドラマ。ドラマ先に見て本を読むと物足りないし、羽生の可愛さが伝わりにくい。あんなに可愛いのに!!オリジナルストーリーがあるのは良かった。短いお話だけど面白かった

2017/11/22

夕葉

ドラマノベライズがマイブームです。刑事ゆがみ、ドラマ放送当時楽しく見ていました。ノベライズもずっと気になってはいたのですが、読む時間が無いからと購入していなかったのを、この勢いに乗って読もうと。型破り刑事とそれに振り回される後輩のコンビという定番?な刑事物。ドラマも話どれも好きで、これ以降にも好きな回があったので1冊で終わってしまっているのが残念。それぞれ犯人の動機が"多様化する現代"を捉えていると思います。一方で誰もが持っている感情が歪んで悲しい事件に発展していくのが少し切なくて良いのだと思います。

2020/10/25

Kaede

ドラマがとても面白くて好きだったので手に取りました。全話入っていないのが残念でしたが、オリジナルストーリーが1話入っていてお得感。活字で読むと登場人物たちの個性的なネーミングがより堪能できる気がする。

2018/06/26

がらす

ブルーレイを買うほど好きだったドラマのノベライズ。うきよ署の面々にまた会えて嬉しかったです。小説だから描ける登場人物の胸の内だったり、ああ確かにあれは映像ならではの演出だよねと思う部分だったり、比較をしながら楽しく読みました。オリジナルストーリーはちょっと蛇足かも。

2019/07/30

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