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ゲゲゲ妖怪ずかん (超ひゃっかシリーズ)

ゲゲゲ妖怪ずかん (超ひゃっかシリーズ)

ゲゲゲ妖怪ずかん (超ひゃっかシリーズ)

作家
水木しげる
出版社
小学館
発売日
2007-08-03
ISBN
9784097508847
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ゲゲゲ妖怪ずかん (超ひゃっかシリーズ) / 感想・レビュー

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はるごん

妖怪ブームの息子に購入。厚紙で丈夫だから持ち歩くのも良い。

2024/03/05

コリー

生まれた子供に毎月1冊絵本を買ってあげるプロジェクト、28冊目。もうずっと大好きな妖怪。旅先の書店で妖怪の絵本を探していて見つけ購入。水木しげるの妖怪関係の本は図書館であらかた読み尽くしているので、この本は少々ボリューム不足だけどまぁそれなりに楽しんで読んでくれている。

2022/05/18

そうさん

4歳4ヶ月。妖怪や鬼太郎にハマっているので、もっと喜ぶかなと思ったが、そんなに繰り返し読まなかった。興味が少し薄れてきたのかも。すべてひらがなで書かれているので、ひらがなを自分で覚えるのにいいという話を聞いたことがあったが、そこまで読み込んでくれなさそうなのが残念。

2018/12/02

ササクマちゃん

原作絵を子供向けに。ポップな感じに妖怪たちを目立つ色、簡単な説明書き。 アニメにはなかなか登場しない妖怪(例えば、かんばりにゅうどう)やアニメと姿がちょっと違う妖怪(例えば、かわうそ)。 アニメでは味方だった妖怪の、意外な凶悪な部分を知ってしまって、表面的な部分しか見てなかったことにショックと読んでよかったという感想を持ちました。 私は特に3期4期の鬼太郎を見て育ったから、「鬼太郎=ホラー」の印象をあまり持っていないからこそ、パラパラっとページをめくって怖くて泣いてしまった子がいたのに衝撃!ごめんね。

2021/10/27

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