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恋する母たち (1) (ビッグコミックス)

恋する母たち (1) (ビッグコミックス)

恋する母たち (1) (ビッグコミックス)

作家
柴門ふみ
出版社
小学館
発売日
2018-05-30
ISBN
9784098600304
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「恋する母たち (1) (ビッグコミックス)」のおすすめレビュー

40代子持ち。夫は私を裏切り失踪――絶望を埋めるためのセックスは罪ですか?

『恋する母たち』(柴門ふみ/小学館)

 夫や世間が求める母や妻、大人の女性としての“あるべき姿”を演じるばかりに、自分の欲望や感情に鈍感になっていないだろうか? 夫からは愛情不足で、恋も許されず、子育てや仕事がうまくいかないとき…女性たちのやるせない気持ちはどこに解放すればよいのか。

 一世を風靡したトレンディドラマ「東京ラブストーリー」や「あすなろ白書」の原作で知られる漫画家・柴門ふみ先生の最新作『恋する母たち』(小学館)の主人公は、3人の40代女性。浮気相手と失踪した夫を10年待つ石渡杏、社内不倫に入れ込む夫に悩むセレブ妻・蒲原まり、作家志望の専業主夫と暮らすキャリアウーマン・林優子。それぞれに異なる生活と背景を持つ3人の、家族との大切な暮らしの中で感じる「虚しさ」とその隙間を埋める新しい「恋」を描く話題作だ。

心が寂しいとき、「恋」に落ちない自信はありますか?

 杏は、心から夫と息子を愛す、“よき母”で“よき妻”だった。優しい夫とかわいい息子との愛に溢れた暮らしが続くことを信じてやまなかったが、ある日、夫の会社からの訪問で、夫が会社の金を横領して…

2019/1/26

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恋する母たち (1) (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ぐうぐう

三人の母が恋をする物語。当然のように不倫の展開があり、あるいは子育ての問題や、職場における女性のキャリアの問題も描かれている。設定やエピソードのひとつひとつは、現代を感じさせるリアルなものだ。なのに、ファンタジーのように思えてしまうのはなぜだろう。柴門ふみの夫である弘兼憲史の『黄昏流星群』は、老年の恋を描いた作品で、寓話性の高い作りだ。物語はファンタジックであるはずなのに、そこにとてもリアリティを感じてしまう。つまり物語にとってリアルとは、イコール現実的ではなく、いかに説得力があるかどうかなのだ。

2018/06/09

新手田 円花@芸術をも超越する現実☆彡

大昔よりも、内容が現代的で・・・少し焦る場面も多かった。あの純情な時代も懐かしかったが、展開は流石に柴門さんでした。次の展開も楽しみですな。

2019/05/12

ものくろ

レンタ読み。このかたはこういうの好きだなーと言う印象

2019/10/05

きのと

なんかありがちで突拍子のない話が学校の話とどうつながるのかよくわからん

2019/06/21

pochi

この作者って悪い意味で変わらないな。絵もストーリーも30年間驚くほど変化していないような気がする。女性誌に連載されているようですが、女性の立ち位置がステレオタイプ過ぎるような。主人公が三人いるけど最初の杏さんの比重が大きいかな。あと300万ぽっちの横領はエリートなのにせせこましいな。

2019/06/24

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