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トリリオンゲーム (2) (ビッグコミックス)

トリリオンゲーム (2) (ビッグコミックス)

トリリオンゲーム (2) (ビッグコミックス)

作家
稲垣理一郎
池上遼一
出版社
小学館
発売日
2021-08-04
ISBN
9784098611133
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トリリオンゲーム (2) (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

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だまし売りNo

ドラマ化された。物語としては面白いが、ビジネスとしては滅茶苦茶である。第2巻でマーケティング的なことをするようになるが、結局、だまして売り逃げる方向である。

2023/07/19

Koichiro Minematsu

スタートダッシュに成功

2023/08/10

トラシショウ。

「ハルとガク、拝ましてもらおうじゃねえの。ただのバカか?それとも、バカかって程面白ぇ奴らか??」。桐姫の融資を得る為にドラゴンバンクのセキュリティチャンピオンシップ決勝に挑むハルとガクの顛末から、祁答院による助力を得ての会社立ち上げ、そしてその初事業の中盤まで。毎回巻頭に未来のフラッシュフォワードが入る演出で上手く引っ張るなぁ(笑)。ハルの常識を超えた反則スレスレ、と言うか反則なアプローチは読んでるこっちもヒヤヒヤさせられる。理詰めよりも感性で善し悪しを決めてる様に見えるからだろう(以下コメ欄に余談)。

2021/08/12

Tenouji

ITというと、理論だとか技術だとかが先にきてしまいがちだが、基本的には、何にIT使うと、その何がどうなるのか、というトライ&エラー精神で、それはずっと変わっていない。そういう意味で、既存の安泰ビジネスとは合わないんだけどねw。

2021/10/23

辺辺

ハルは頭の良い悪い男だわ。オタクのガクが振り回されるわ振り回されるわって、笑。ハッタリも頭脳戦だったわけね。リンリンちゃんみたいな生真面目の努力家が地道に好き。(欲深い社長令嬢の桐姫よりもずっとね)さて、会社起業までは良いが、その後どういう展開になるのか?次巻も楽しみで仕方がない。出資家祁答院のイメージがガチジョニデ似でワロタ。

2023/12/11

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