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太陽と月の鋼 (4) (ビッグコミックス)

太陽と月の鋼 (4) (ビッグコミックス)

太陽と月の鋼 (4) (ビッグコミックス)

作家
松浦だるま
出版社
小学館
発売日
2022-04-28
ISBN
9784098613038
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太陽と月の鋼 (4) (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

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初版2022年。謎の部分が少しずつわかってきたけれど、まだ残る謎も。川島さんのオススメで読み始めて、こういうジャンルは初で、(ん?)って思うこともあったけれど、楽しみ方がちょっとわかった、かも。次の5巻も期待大。

2023/09/10

さとみん

表裏一体のような月と明の存在、そして彼女たちと対になるような土御門晴雄の力。順を追って語られる“ことの始め”で月が狙われる理由は見えてきたが、鋼之助の立ち位置がまだ分からない。ただこれまでは「何がなんだか分からないけど面白い」だったのが、「まだまだ分からないけどものすごく面白い!」に変わってきた。そして今回は後書きも面白すぎる。本当に好みのツボは人それぞれ、だからその人が好きなモノについて語るのを聞くのが楽しい。

2022/05/03

オドリ

お明が未来に吞み込まれると思いきあ、何とか自分のいる時間に留まることが出来た。月の方は鋼之介を盾に、連れ去られた人の言うことを飲むことに。拉致した主犯の、土御門晴雄の過去が徐々に明らかになることで、なぜ月が拉致されたのかも見えてくる。月と鋼之介のお互いの思いが、切なくなる。今後の展開が楽しみ!

2022/04/29

龍田

あの有名な陰陽師の家系の晴雄。自分の力を持て余し悩む、心優しい少年だった。天狗に育てられたという高山も好みのキャラだな。

2022/07/06

もだんたいむす

かなり面白かった!《天狗に連れ去られた少年》が出たり、晴雄が可愛いくて狂気を秘めた感じがよい。

2022/05/08

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