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こころのナース夜野さん (6) (ビッグコミックス)

こころのナース夜野さん (6) (ビッグコミックス)

こころのナース夜野さん (6) (ビッグコミックス)

作家
水谷緑
出版社
小学館
発売日
2022-11-10
ISBN
9784098614592
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こころのナース夜野さん (6) (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

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ささのは

精神科のナースが色々な患者さんに接して試行錯誤し奮闘する漫画の完結編。とても丁寧かつ深い作品で、心に興味がある方なら何かしら響くのでは。各方面に取材されてる事もあり、エピソードや心の動きがとてもリアル。患者も家族もナースも医者も、みんな揺れ動きながら一生懸命生きていることが伝わってくる。そんな彼らを通じて読者の私も肩の力が抜けて、自分の本音に素直になっていける。精神疾患で無罪になった人には手厚いのに被害者には何もケアがないという話にも考えさせられた。終わるのは残念だがこの作者の次回作も楽しみ。

2022/11/23

モルテン

精神科ナースの夜野さんを主人公にした漫画も今巻で最終巻。最後に医療観察の対象者2人が登場する。これまで、どんな患者にも「精神科の医療者として」接していたナースたちが、医療観察対象者になると患者であると同時に「犯罪者である」という意識が出てきてうまく接することができないというシーンを読んで、私は意外に思った。犯罪者というレッテルはここまで大きいものなのか。私からすると精神病者というレッテルのほうが身構えてしまうものなのに。それともこれは「慣れ」の問題なのだろうか。偏見は「慣れない」ところから来るのだろうか。

2022/11/26

tow

最終巻でした。面白かったな。仕事の仕方(同じ職種域なので)や考え方が見たくて読み始めたんだけど、途中から早く新刊でないかなって思うようになってた。夜野さんが後ろ向きの性格だったのに仕事を通して明るくなり、意見も行動も大胆(笑)になって失敗しながらもちゃんと自分の足で歩き出すラストに笑顔を贈りたくなる一冊、シリーズ。

2022/11/12

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