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初恋の世界 (11) (フラワーコミックスα)

初恋の世界 (11) (フラワーコミックスα)

初恋の世界 (11) (フラワーコミックスα)

作家
西炯子
出版社
小学館
発売日
2022-06-10
ISBN
9784098716357
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初恋の世界 (11) (フラワーコミックスα) / 感想・レビュー

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れみ

大浦氏とよっさんの恋が一区切りを迎え、黒岩嬢の結婚式。昭和っぽいハデ婚だなあ。で、最後なんか泣いてしまう。しかし…薫と小鳥遊の関係に不穏な空気が。薫は、小鳥遊と付き合い始めるまでの紆余曲折あったときの感じがまた出てきてしまったな…。パリにもなにやら動きがあるみたいだし、今後が気になるところ。

2022/08/14

ぐうぐう

「「おかしくなってた」って言うけど私 その気持ちわかる 本当の恋ってどんなバランスの取れた人でもそれを失うわ」波乱万丈の恋を経験してきた4人だからこそ、修子の気持ちが理解できる。そんな修子には寿三郎の存在、黒岩穣の披露宴、まさかの惣菜部門で才能を開花させる香織、そしていよいよ籍を入れることになった薫。それぞれが波乱万丈の果ての成就を手に入れたと思いきや、よもやの展開。4人、再びの集結。けど……。(つづく)

2022/06/19

どあら

妹から借りて読了。黒岩嬢の結婚式💒はバエまくりですね〜👍 4人とも色んな思いをしてきてるだけに幸せになってほしいよ〜😥

2022/06/30

LUNE MER

僕のメンタリティは黒岩嬢がもっとも近しいので、彼女が幸せを掴んでくれて本当に嬉しい。そして披露宴✨昭和だ〜、これは文化遺産だ〜✨よっさんも才能が開花してなかなかいい展開に。

2022/06/15

ケロコ

そーいうのもういいから、早く二人で幸せになって欲しいのよ。と思ってちょっと、イラッとしたわー。

2022/09/27

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