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夢の雫、黄金の鳥籠 (18) (フラワーコミックスα)

夢の雫、黄金の鳥籠 (18) (フラワーコミックスα)

夢の雫、黄金の鳥籠 (18) (フラワーコミックスα)

作家
篠原千絵
出版社
小学館
発売日
2023-06-09
ISBN
9784098721153
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夢の雫、黄金の鳥籠 (18) (フラワーコミックスα) / 感想・レビュー

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雪紫

ヒュッレム、完全闇堕ち顔・・・(いや、躊躇を絶ち、腹を決めたか)。昔の少女であった頃を知ってる分、最初の理念は周りから見ても成就しつつあるのに次第に後の「悪女」として完成され始めてる光景とそれを象徴したこの巻、引きを差し引いても躊躇を絶っていく過程にはうぅ・・・と唸ってしまう。ギュルバハルさまはもう関わらないほうがいいです。

2023/06/12

どあら

表情から何を考えているのか読めない…。ハディージェさまの「どうでもよいわ。」にちょっと胸がすーっとしちゃいましたね…😁

2023/07/06

りー

ヒュッレムにとって最良の形。皇帝と宰相は親征軍を率いて不在、後宮のトップである母后の死。…書かれてないけど、母后の死も毒を盛っていそうだなぁ😓。自身は後宮に残り、敵=ギュルバハルは地方へ送り出した。一方、宰相イブラヒムは、最後の機会であったであろう皇帝の救いの手を拒んでしまった。あそこで真実を話していたらその後の歴史はどうなったのか…?ヒュッレムの成長は、イブラヒムに「私を見て!」と叫んでいるようにも感じる。

2023/06/16

をよよ

スレイマン、メフメトの父親は自分じゃないかもって薄々思ってそうな……「判断を間違えるな」ってどういう意味なんだろうな。あとカスム閣下(第2宰相)、この人ほっといて本当に大丈夫なのかヒュッレム。……ちょっと不安。

2023/06/17

akubi@中四国読メの会参加中

ヒュッレムどんどん悪くなる~

2023/06/23

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