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ミステリと言う勿れ (13) (フラワーコミックスα)

ミステリと言う勿れ (13) (フラワーコミックスα)

ミステリと言う勿れ (13) (フラワーコミックスα)

作家
田村由美
出版社
小学館
発売日
2023-09-08
ISBN
9784098722143
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ミステリと言う勿れ (13) (フラワーコミックスα) / 感想・レビュー

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眠る山猫屋

小さな糸口から、仄かに浮かび上がる連続殺人。やっぱり連続殺人だったのか。それにしたって・・・一番理解し難いのは共犯者の想いと願い。そしてこんな殺人禁忌の無い犯人すらコントロールしていたかもしれないカウンセラーの影。やるせない流刑事の想いを乗り越えて、風呂光さんは成長できたのかな。彼女の成長は、なんだかドラマに寄っているようで、ちょっと面白いメディア共振みたいだ。

2023/09/12

みかん🍊

富山の解決編、とんでもない理由で殺人を犯す人間がいる事に驚愕する、事故とか自殺とされているが実は実は殺人で表面化していない事件もいっぱいあるのかもしれないと思うと恐ろしい、今回も風呂光さんと整くんはいいコンビでした。

2024/03/07

どあら

妹から借りて読了。読み進めていくと皆が怪しく見えてくる…😓

2023/09/30

ネギっ子gen

【無罪と無実は違う】他人の家の風呂には入らない整は、初めてきた家で知らない刑事さんと同じ部屋で、眠れるわけないのに、絶対…眠れない、はずなのに…いつしか熟睡していた…「最近、人と関わることが多いから、慣れてきたのかな」と……。刑事・風呂光が活躍する富山編、クライマックス! 整トリビア。<整にとって、もうオオオニバスとラフレシアって、子供の頃の憧れの植物、2トップです!>。整は断言。<いわくつきの島とか、絶対行きません>。最後にちょっぴりライカさん登場。お土産は、甘金丹(かんこんたん)。薬ではなく富山銘菓!

2024/04/13

あたびー

ドラマを先に見てから原作を読みました。田村漫画はBasara以来です。ドラマの方ではライカさんもう消えちゃってたと思うんですが(勘違いかな😅)、原作の方ではまだいるんですね。整くんのためにはライカさんずっといて欲しいけど、いずれいなくなるのは確実で、そのためにレンくんが登場したような気がします。ドラマもきっとシーズン2がありますよね。映画も二作目がありそう。

2024/01/16

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