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真実一路 (新潮文庫)

真実一路 (新潮文庫)

真実一路 (新潮文庫)

作家
山本有三
出版社
新潮社
発売日
1950-06-01
ISBN
9784101060019
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真実一路 (新潮文庫) / 感想・レビュー

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thayami

心底からの真摯な想い。言葉にしない/できないことが、誤解や先入観につながる。それらが解きほぐされることなく、最期を迎える両親。救いは、義夫が”犠牲”となることなく、自力で引き寄せた疾走。心底の想いを形にした瞬間であり、ここに著者の願いもある気がする。但し、誤解を恐れず言えば、真実に向き合うことで他者、実子を苦しめることの妥当性の是非は問わざるを得ない。言い換えれば、子供たちの”真実”は誰が受け止めるのだろう?子供たち自身?それも酷な話ではないだろうか。

2018/07/04

ともくん

それぞれの真実を探して、もがき苦しむ。 小学生の義夫も自分なりの真実を見つけようともがきながら成長していく。 生きていく上で、もがき、傷つくことも大切だと思わせてくれる。 何が真実かは、自分で見つけ出さなくてはならない。 不朽の名作。

2018/06/11

にせものばかり

初めて読んだのは高校1年のときで、以来何度か読み返してます。冒頭の白秋の歌「真実一路の旅なれど 真実鈴なり 思い出す」が大好きです。子供たちに対する善平の無償の愛が痛いです・・。義夫にはぜひ強く生き抜いてほしいです。

2014/02/25

Takahiro

三鷹で働く事になったので、読みました。路傍の石以来です。人間は厄介な生き物です。

2018/09/19

モリータ

三鷹の山本有三記念館に行くので 家にあったので

2014/02/20

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