ここで死神から残念なお知らせです。 (新潮文庫ｎｅｘ)
ここで死神から残念なお知らせです。 (新潮文庫ｎｅｘ) / 感想・レビュー
ehirano1
やっぱりそうじゃないかと思ったんですよ。続編が楽しみです。
2019/05/04
うっちー
軽いなりに死について考えさせられました。最後はいならいのでは・・・・
2015/09/22
yayoi
死神の話って結構いっぱいあるし、今更な感がなくもないのだけれど、 読んでみたら、やっぱりな部分も少なくなかったｗ でも死神の、いかにもなキャラとか安心して楽しめた。 もっとも最後のは蛇足ですねー。作者にとっては大事な部分だったのかな？
た〜
美形で漫画が好きな死神が、詐欺師でケンシロウでカンフースターな話。ヒキニートで死神顔な主人公が死神の手伝いをさせられて、救いのない現場に立ち会う羽目に。結局主人公は××であることは最初からの予想通り。エピローグは・・・うーん どうなんだろう？
2019/12/01
ehirano1
「生まれたから死ぬわけではない。次に生まれるものために死ぬんだ（ｐ229）」。なんかしっくりきました。これだと、“ああ順番ね、そりゃあ仕方ないね”と当方はなってしまいます。さて、順番まで“生”を頑張るとしますわ。
2021/02/16
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- 作家
- 出版社
- 一二三書房
- 発売日
- 2024-06-14
- ISBN
- 9784824201867
