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がんの練習帳 (新潮新書 416)

がんの練習帳 (新潮新書 416)

がんの練習帳 (新潮新書 416)

作家
中川恵一
出版社
新潮社
発売日
2011-04-01
ISBN
9784106104169
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がんの練習帳 (新潮新書 416) / 感想・レビュー

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calaf

放射線治療もいろいろ進化していますねぇ...強度変調放射線治療、なるほどです。また、粒子線治療(陽子線、重粒子線)のメリットは、そういう事だったのか...という感じ。今後は日本でもこれが主流になっていくのかな?

2012/11/10

Humbaba

がんは不治の病というわけではない。早期に発見できれば治癒できる可能性は高まる。しかし、必ず治療がうまくいくというわけでもなく、残念ながら命を落としてしまう可能性もある。様々なケースについて事前に情報を持っておくことで、自分自身がそのようなケースにはまったときに適切な対応が取りやすくなる。

2016/10/24

ベルカ

大半の人はがんで死ぬのだから恐れることなくどんと構えていたいものだ。長生きなんぞしたくもないし。

2015/06/05

讃壽鐵朗

かみ砕いた書き方で実に分かりやすい

2014/01/09

たくみ

二人に一人はガンになる。なった時の状況を分かりやすく、明るい書き方をしている。日本人のしに対する考え方が他の国とは違っているのもよくわかった。

2013/10/23

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