読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

専門書が伝えないがんと患者の物語 (新潮新書)

専門書が伝えないがんと患者の物語 (新潮新書)

専門書が伝えないがんと患者の物語 (新潮新書)

作家
中川恵一
出版社
新潮社
発売日
2013-02-01
ISBN
9784106105081
amazonで購入する Kindle版を購入する

専門書が伝えないがんと患者の物語 (新潮新書) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

白義

物語仕立てで学ぶ、がん治療と検診の細かい話。がん治療にはつきものの金の話からはじめ、七割を超える小児がんの治療率や普通の被曝とは話が違う医療被曝のリスク、がん検診率において日本以上の韓国のシステムの紹介など、がんにまつわるさまざまなテーマを物語風に解説していく。ナースたちによるぶっちゃけトークという体裁で語られる医師との付き合いが面白い。また、三話と四話では福島原発事故を受け、放射能リスク論を展開し、事故によるがんの増加は少ないだろうと福島への悲観論を批判している

2013/09/14

calaf

韓国って、ガンに関しては日本より相当進んでいるのですねぇ...というか、日本が立ち後れているという方が正しいかも。でも、ガンに関しては(他の病気でも?)一分一秒でも長く生きるのが良いのか、短くても内容を充実させる方が良いのか、難しい判断を迫られそうです。もちろんお金の(経済的な)問題もありますが。

2013/05/31

バニラ風味

がん=死と考えたり、死ぬことや、葬儀について考えること=タブーとなっている日本。がんになったら即手術とか、もう余命は短い、と嘆き悲しむよりも、セカンドオピニオンをしてみるとか、このような本を読み、実際の症例や、その処置などについて学ぶことが先決と思う、今日この頃。「すべておまかせ」や、病院・医者のいいなりには、なりたくありません。親族ががん告知を受けたので、がん関係の本を手当たり次第読んでます。最後まで、その人が、その人らしく、生きるために。

2013/11/25

Noriko Ishii

直腸・小児・甲状腺・子宮頚がんを物語で解説。放射線治療の選択肢もある。放射能のリスクについても数字をあげて冷静に伝えています。わかりやすく,安心しました。

2014/12/05

あこあこ

がんと診断されてからどう動いたら良いのかが、よく分からなかったので読んでみる。

2013/02/25

感想・レビューをもっと見る