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老いる意味-うつ、勇気、夢 (中公新書ラクレ 718)

老いる意味-うつ、勇気、夢 (中公新書ラクレ 718)

老いる意味-うつ、勇気、夢 (中公新書ラクレ 718)

作家
森村誠一
出版社
中央公論新社
発売日
2021-02-06
ISBN
9784121507181
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老いる意味-うつ、勇気、夢 (中公新書ラクレ 718) / 感想・レビュー

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あすなろ

88歳になられる森村氏の新書である。老いる意味が語られると共に百歳まで生き、仕事をするつもりで予定でお気に入りガラスのペンを買ってしまう森村氏の生きる気概が書かれていると思う。氏には強靭で驚異的な精神力が存在していると思う。でなくては、80歳過ぎてからの老人性鬱や認知症に打ち勝ち仕事を現在も行うことは出来ないだろう。その気概や生き方が書かれている。

2021/07/26

油すまし

著者の老人性うつ病の経験が心に染みた。特に診察のたびに渡した主治医への手紙。この本と近藤勝重さんの「老いの抜け道」は折にふれ読み返したい。母にも勧めたい。

2022/02/27

ミライ

老人性うつ病を克服した作家の森村誠一さんが「老いる意味」について語った一冊。森村さんが老人性うつ病になってから、克服するまでの奮闘や、人生100年時代と言われる現代、仕事が終わった後の20~30年をどのように生きるかのコツが語られる。森村さんの実践してきた食事法や習慣、睡眠・運動の話など、健康本かと見間違う内容もあり、盛りだくさんで面白かった。

2021/11/18

おたま

ご自身も老人性うつ病になった体験をもつ森村誠一さん。その時の不安な状態、医師への要望、そして克服の闘いとご自身の体験も赤裸々に述べている。そうした体験を潜り抜けたからこその重みのある言葉。語っていることは私も普段考えていることと重なることが多く、これでいいんだという励ましとなった。読後感は非常に清々しい。88歳になられても、その精神は若者のようではないか。健康には気を使っても。「ネバーギブアップ!」そう、いつまでもその気持ちは忘れないでいたいと思った。

2021/11/01

kawa

老人性うつや認知症でご苦労されたという著者の老人指南の数々。老人レッスンの参考に…。思うに氏はとてもまじめ、そのアドバイスは多岐にわたり、いい加減な読み手の私としては、眼がくらむ思い。が、折に触れて思い出して参考にしたい。老人世界では、60代は年少組、70代は年中組、80代は年長組だそうな。せいぜい年中、年長組にいじめられない年少老人を心掛けよう。

2021/12/11

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