十津川警部 雪と戦う-新装版 (中公文庫 に 7-76)
十津川警部 雪と戦う-新装版 (中公文庫 に 7-76) / 感想・レビュー
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最初から最後まで面白くてお勧めの本です 西村京太郎作品によくある離れた場所で複数の事件が起こり、掘り起こすと同一犯人やら、その動機は何だろう?、という流れであるが、その中で、トラベルミステリー作品らしく、東京から新潟までの道のりで数々の事件が起こり、十津川警部と亀井さんは飛び回る 特に、今回の話の中心地である越後湯沢周辺は、この本を読んで興味が湧き、一度、上越新幹線に乗って行ってみたくなりました
2024/05/08
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