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NHK連続テレビ小説 純と愛 下

NHK連続テレビ小説 純と愛 下

NHK連続テレビ小説 純と愛 下

作家
三宅 民夫
遊川和彦
丸山 智
出版社
NHK出版
発売日
2013-02-22
ISBN
9784140056226
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NHK連続テレビ小説 純と愛 下 / 感想・レビュー

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ybhkr

だいたいテレビどおり。ネットでいろいろ騒がれていたほど「おおっ」というかんじはなかったけど、最後の一行は、やはり「おおっ」と思ってもいいのかなー?いいんだろうなあ。ここからラストの修理されたジュークボックスに続くのかなーという気がした。テレビでここまでやらなかったのは遊川さんの作品コンセプト(どんな困難にあっても人生は続いていく的な?)のあれなのかなあ?まあ、小説もいろいろ読者に委ねられてる気がする。

2013/04/10

ブラタモリ

テレビで最終回を見たときは結末に不満があったんですが小説で読むと不思議と同じ結末でも納得できました。

2013/04/30

猿田彦

この朝ドラは久しぶりにハマりました。最初の純の正義心の強さが強烈なインパクトとなってこんな勝ち気で大丈夫かなとの親心で見続けました。脚本を小説にしているので、ドラマに忠実です。一生懸命生きる純のような子が育つ前に否定されるので今の時勢では育たないだろうなと最後までシビアな目で見ていました。その一方でいてくれたらという期待もあって楽しんで見ました。(純さんみたいな若い方がいらっしゃったらごめんなさい)

2013/04/15

satobo

純と愛、二人のお互いを思う気持ち、すごいなって。ちょっと羨ましく感じた。 私にとっての「と」は今の旦那なのでしょうが、二人のような美しい愛はもはや存在しないような気がする。 それが現実なのでしょうが、私はもう少し旦那を大切にしないとな。ははは。

2013/11/26

ihatov1001

純と愛の物語後編です。前編に引き続き、人びととの不和、協調性のなさ、努力が実を結ばない、どんどん不幸になるなどなど従来の朝ドラとは真逆をいく作品でした。

2019/11/06

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