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知の英断 (NHK出版新書)

知の英断 (NHK出版新書)

知の英断 (NHK出版新書)

作家
ジミー・カーター
フェルナンド・カルドーゾ
グロ・ハーレム・ブルントラント
メアリー・ロビンソン
マルッティ・アハティサーリ
リチャード・ブランソン
吉成真由美
出版社
NHK出版
発売日
2014-04-09
ISBN
9784140884324
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知の英断 (NHK出版新書) / 感想・レビュー

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mitei

世界で指導者的立場にたったことのある人で構成されているエルダーズという組織の人にインタビューしたもの。麻薬の脱犯罪化は良い意見だなと思った。

2014/08/11

Gotoran

ネルソン・マンデラ氏が全世界的な問題に対してダイナミックな活動を行うために招聘した「エルダーズ」のメンバー、ジミー・カーターをはじめとする政治家、活動家、6名の面々へのインタビュー。基本的人権、健康と教育、真実の価値、宗教と抑圧性、戦争・紛争・核兵器の抑止、生きる意味、若者への助言等、多岐に亘る。各人の確固たる信念とそれに基づき成果を上げてきた揺ぎ無い自信を感じるとともに、様々な経験から現実とのギャップを十分に認識した上での理想を掲げ、国際的な活動を行っている賢者達の思いの一端が窺えた。

2015/08/24

佐島楓@勉強中

ジミー・カーター元大統領をはじめとする、「エルダーズ」のメンバーへのインタビュー。皆、世界的視座でこの世を善くしようと努力していらっしゃるかたばかりで、とても感銘を受けた。教育、人権の保護、戦争の廃絶といった問題について、志を高く持ち続ける意義を確かに感じることができた。ぜひ多くのかたに読んでいただきたい本。

2015/01/19

壱萬縁冊

たゆみない、ひたむきな、戦争しなかった 大統領、ジミー・カーター氏(29頁~)。 アメリカ大統領は好戦的というイメージだが、 2002年ノーベル平和賞を受賞された(28頁)。 実践者かつ読書家で、 詩人ディラン・トーマスを愛読(32頁)。 カーター氏は、 相手国市民を人間ではなく、 自分たちとイコールではないと、 自己納得させる傾向にあるという。 自己正当化は危険なのだ(50頁)。 対等平等は昨日の市民大学院でも よく教えていただいた。

2014/05/17

ヨクト

前作「知の逆転」は本当に勉強になった。本作はその第二弾にあたるが、今回の対談相手は政治家の面々。正直自分が政治分野に疎いので、面々も知らなければ、各種政治問題も理解不足なのは反省点。核保有問題、紛争、女性差別、人種差別、宗教問題、薬物問題、貧困問題。問題は山積みだが、それを解決する鍵は「協力」。本書の面子の凄いところは、口先だけで理想論を語るだけではなく、実際に行動したという点。考えること、答えを見つけること、それも大切。それ以上にそれに向かって動くこと、それがもっとも大切。耳が痛い。

2014/09/28

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