読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

ポケットにライ麦を〔新訳版〕 (クリスティー文庫)

ポケットにライ麦を〔新訳版〕 (クリスティー文庫)

ポケットにライ麦を〔新訳版〕 (クリスティー文庫)

作家
アガサ・クリスティー
山本やよい
出版社
早川書房
発売日
2020-08-20
ISBN
9784151310409
amazonで購入する Kindle版を購入する

ポケットにライ麦を〔新訳版〕 (クリスティー文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

オーウェン

クリスティによるミス・マープルの長編の1つ。 テーマは見立て殺人であり、死んだ男のポケットにはライ麦が。 そしてメイドには洗濯ばさみが鼻でつままれているという具合。 このメイドとマープルが関係ありで、自ら事件解決のため事件を推理していく。 マザー・グースが見立ての元になっており、なぜそれを犯人が実行したのかの動機。 そしてすべてが解決した後のマープルの慟哭。 より人間味が増したシリーズとしての1作のように思う。

2021/02/07

yutaro13

マープル長編第六作。1953年刊行。2020年8月刊の新訳にて。シリーズも折り返しだが、解説によるとこの作品からマープルが悪と戦うことに喜びを見出すクライムファイターに変貌を遂げるという。確かに自ら積極的に現場に乗り込む姿勢、そして本書のラストでマープルが見せる勝利の喜びはこれまでのシリーズでは見られなかったもの。個人的には品が良くかわいらしいおばあちゃんスタイルが好みだけど、クライムファイター・マープルにも慣れなくてはですね。

2020/09/10

shoko

久しぶりのミス・マープル。安定の面白さ。大人の童話みたいで、何も考えずにのめり込める。

2020/11/20

ごへいもち

とても読みやすかった。旧訳と比べたわけでないが

2020/09/28

ケイジ

かつて雇っていたメイドの仇を討つ為にミス・マープルが登場。後半から登場し、ずば抜けた観察眼で犯人を指摘、去って行く。ぶっきらぼうなラムズボトム婆さんもカッコ良かった。痺れるお婆さん祭りでした。

2020/09/21

感想・レビューをもっと見る