敵手 (Hayakawa novels―競馬シリーズ)
敵手 (Hayakawa novels―競馬シリーズ) / 感想・レビュー
ほっそ
警察官でもない、民間人の調査なので、限界もあるのでした。 このシリーズで、一番すきなのは、元妻の父というチャールズ。懐の深い人である。 またチャリティの一環として、「フランシスの作品に、自分の名前を登場させる権利」のオークションがあったらしい。事件の鍵となる布を織った職人の名前として、出てくる。日本でもやらないかな?
2010/12/23
Gaooo
探偵小説のスリルを味わえると同時に、主人公シッドの誇り高き生き方に魅せられる。一気に読めた
2017/11/05
よっちゃん
シッド・ハレー三作目
2013/08/25
tai65
星5つ
2023/12/17
みき
シッド・ハレーはかっこいい。と同時にとてもナイーブ。
2009/12/30
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