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こねこのトムのおはなし (絵本 ピーターラビット)

こねこのトムのおはなし (絵本 ピーターラビット)

こねこのトムのおはなし (絵本 ピーターラビット)

作家
ビアトリクス・ポター
川上未映子
出版社
早川書房
発売日
2022-09-23
ISBN
9784152101082
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こねこのトムのおはなし (絵本 ピーターラビット) / 感想・レビュー

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starbro

🐰絵本〈ピーターラビット〉シリーズ(全23巻、川上未映子 新訳版)完読兎倶楽部🐇 https://bookmeter.com/users/512174/bookcases/11812169?sort=book_count&order=desc 今回は第三回配本の2作です。まずは第八巻、子猫も三匹いると悪さしまくりです😸🐈🙀  https://www.hayakawa-online.co.jp/shopdetail/000000015229/author_KAgyo/page21/disp_pc/

2022/09/30

ヒラP@ehon.gohon

今ふうの翻訳なので、今の子どもたちには良いかもしれません。 でも、内容的にはピーターラビットで育ったオトナ世代向けの絵本だと思います。 小さなこねこにむりやり服を着せても、飛びまわりたい彼らにとっては窮屈で仕方がないものでしょう。 お母さんのお仕置も、厳しすぎるかも。 それよりも、2階の部屋に押しこめられたこねこたちのやりたい放題のその後が気になりました。

2023/01/06

takakomama

外にいても家にいても、子どもたちがおとなしくしているわけがありません。素敵な洋服もお茶会もだいなしで、お母さんの苦労は水の泡。

2022/11/03

遠い日

新訳「ピーターラビット」シリーズ8。子猫のトムのとんでもないいたずら。いえ、きょうだい猫のモペットもミトンも同じです。お母さんの思惑通りにはならない子猫3匹。お客さまにいい顔をしたいお母さんの心、子知らず。思いっきりはちゃめちゃになっていくようすに、笑いが止まらない。

2022/11/11

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