スタア・バーのカクテルブック (文春新書 1040)
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スタア・バーのカクテルブック (文春新書 1040) / 感想・レビュー
Humbaba
バーに行ってカクテルを楽しむ。それは決して難しいことではない。例えそれほど知識を持っていないとしても、それは悪いことではない。自分の好みを正直に伝えて、それに見合ったものを作ってもらう。そうすれば下手に自分の知識だけで注文するよりも、新しい発見が出来るだろう。
2015/11/08
Kazuo Ebihara
スタア・バー岸さんのスタイリッシュな最新刊。 著者は、2012年より日本バーテンダー協会会長を務め、 昨年、黄綬褒章を受章。 50歳になり、今、最も脂が乗っているバーテンダーの一人。 極上の美味しいカクテルを作るための細部にまでこだわった仕込みと、卓越した技法の秘密が、44のオリジナルレシピと共に公開されている。 色鮮やかなカクテルの写真が美しい。 ページをめくるたびに、「うぉ~」「うぉ~」の連発。 これが、ほんとの「スタア・ウォーズ」だ。 嗚呼、雨はもう飽きた。カクテルもいいが、赤く照る太陽が見たい。
2015/09/07
Yuuji Hayashida
近々、ゴールデンキウイを飲みに行きます。
2015/11/08
nur1202
有名バーのバーテンダーの書いたカクテルブック。 スタンダードカクテルが半分、オリジナルが半分くらいの分量ですね。 この本で得た知識を元にショットバーに行こうと思うにはちょっと物足りないかもしれません。 カクテルの写真が綺麗なのは好印象でした。 ただ、自伝的なところは、この枚数だと不要だったかなぁ。
2017/01/29
Tab
飲みたい
2018/02/27
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