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サバイバル組織術 (文春新書)

サバイバル組織術 (文春新書)

サバイバル組織術 (文春新書)

作家
佐藤優
出版社
文藝春秋
発売日
2019-07-19
ISBN
9784166612239
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あらすじ

組織は人を潰す。
生き延びるためにはその内在理論を理解せよ!

理不尽な人事、職場のいじめ、女性と仕事、予期せぬクライシス──。
会社から国家まで、現代人は「組織」とのかかわりなしには生きていけない。
日本の文学や漫画、ドラマなどをテキストに「組織」を読み解き、実体験も交え、生き抜く極意を指南。

【目次】
第1章 いかに組織を生き抜くか
第2章 人事の魔力
第3章 極限のクライシス・マネジメント
第4章 忠臣蔵と複合アイデンティティ
第5章 軍と革命の組織学
第6章 昭和史に学ぶ
第7章 女性を縛る「呪い」
第8章 生活保守主義の現在
第9章 現場で役に立つ組織術

サバイバル組織術 (文春新書) / 感想・レビュー

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佐島楓@勉強中

文学作品や漫画から組織のサバイバル術を学ぶという趣旨の本。著者が別の著書で繰り返している内容も重複しているので、佐藤氏のライトな読者向けか。日本的なるものを暴きだし、合理的に解決しようとするいつもの手法。うーん。

2019/07/20

zoe

9.11。上司に逆らってはいけない。個人的な上司は、ひとり一人だが、組織の中の上司は、サメの歯のごとく。上司に勝つには、仕事で見返すこと。仕事をきちんと評価できない上司は、すぐいなくなる、はず。口は災いのモト。言葉を選ぶ。約束を守る。口で何だかんだ言っても、結局、行動で分かると思いますよ。

2019/09/11

はるわか

「組織にとって、いかなる個人も入れ替え可能である」、これが組織と個人を考えるうえでの大原則。そのなかでいかにサバイバルするか。組織に関わる問題の多くはマニュアル化できないもの、論理では説明しきれない要素が入っている。こうした問題に対応するにはアナロジカル(類比的)に考えるしかありません。極限の体験シュミレーション装置として文学作品は非常に有効。

2019/09/13

フク

類比思考を鍛えるための佐藤優流読書法ともいうべき内容。夏休みの課題図書が増えて困る。 * 太平洋戦争当時サイパン・グアム失陥後にも〈なぜ敗北にも気がつかないかといえば、勝利のためのプランがそもそも成立していなかったからでしょう。〉どきりとする指摘。

2019/08/05

Happy Like a Honeybee

ノモンハンでの空中線。 戦時下のスイスで日本円がアメリカのダレス機関へ渡っていた。 現場で役立つ組織術。 佐藤氏の薫陶を実生活で応用せねば。

2019/09/03

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