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出町の柳 (文春文庫)

出町の柳 (文春文庫)

出町の柳 (文春文庫)

作家
水上勉
出版社
文藝春秋
発売日
1992-08-10
ISBN
9784167118112
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出町の柳 (文春文庫) / 感想・レビュー

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桜 もち太郎

「男はんは、タネ馬みたいなもんやさけ、おめぐみだけ頂戴しとけばええのんや、あとは何も要りまへん。おんなでなければでけん仕事に精を出してゆけばそれでよろし」。京都町屋を舞台とした短篇集。町屋に生きる女の誇りと悲しさを描いた物語。水上勉の短編は初めて読んだが、長編の方が好みに合う。

2017/10/28

marukuso

水上の短編集。舞台は四条より北、特に先斗町、出町柳が舞台の作品が多かった。芸妓と男との不義の子、また当人同士の短い交わりなど、人と人の物悲しげな関係が描かれている。近くに住んでいたこともあって風景がありありとわかるので読みやすかった。

2015/10/06

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