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赤坂「津やま」もてなしの心 娘に贈る家庭の味 (文春文庫 の 15-2)

赤坂「津やま」もてなしの心 娘に贈る家庭の味 (文春文庫 の 15-2)

赤坂「津やま」もてなしの心 娘に贈る家庭の味 (文春文庫 の 15-2)

作家
野地秩嘉
出版社
文藝春秋
発売日
2009-10-09
ISBN
9784167773137
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赤坂「津やま」もてなしの心 娘に贈る家庭の味 (文春文庫 の 15-2) / 感想・レビュー

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てくてく

赤坂の津やまの料理人による、修業時代の回想と家庭料理の作り方の紹介。おせち料理は正月三が日店を閉める代わりに常連に無料で差し上げていた時代があったこと、また、修業をしていた銀座の「わたき」の主人の心遣いなどが興味深かった。

2016/06/26

コホン

手が込んでいない家庭料理、の割にはやはりこだわりがあって簡単にはまねできない。この中の小泉の手紙を見ると、この人、根は悪い人じゃないの?と思ってしまった。政治家としては嫌いなんだけど・・・。

2012/09/09

mayabooks

[購入] ハイレベルな家庭料理・・・。

2011/01/08

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