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ミスター・メルセデス 上 (文春文庫)

ミスター・メルセデス 上 (文春文庫)

ミスター・メルセデス 上 (文春文庫)

作家
Stephen King
スティーヴン・キング
白石 朗
出版社
文藝春秋
発売日
2018-11-09
ISBN
9784167911836
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ミスター・メルセデス 上 (文春文庫) / 感想・レビュー

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nuit

久々のキング。そしてやっぱりキングはおもしろい!なんとか時間を捻出して上巻を読み終え、先が気になって仕方がない!下巻へ〜!

2019/01/28

ゆいまある

キング初のミステリー(え、初めてだっけ?)。金持ちから盗んだ重量セダン、メルセデスSL500を凶器に無差別殺人を行うサイコキラー。それを追うのが退職した刑事と天才高校生コンビ。キングならではの不気味な気配漂う中に、人物ひとりひとりへの愛情が伝わる描写。キングの出汁がよく効いてて味わい深い。犯人の心理描写が見事。これ書く為にSL買ったのかなあとか、ネット犯罪についても詳しいので、専門のスタッフが居るんだろうなあと思いながら読む。古い作品より最近のキングの方が愛があって好きだ。ロマンスもあるでよ。

2019/12/29

HANA

人混みの中にメルセデス・ベンツを突っ込ませた殺人鬼メルセデス・キラー。現場から逃げ去った彼から退職した刑事に挑戦状が届く。いや、やっぱりキングは読ませるなあ、リーダビリティ抜群。刑事とその仲間たちの行動や心理が丁寧に書き込まれているのはもちろん、それと対比するメルセデス・キラー側の行動も極めて詳細に書き込まれている為、追う側追われる側の緊張感はもちろん犯人側の探偵側の逆襲も手に取るようにわかるので、読者としては手に汗を握りながらそれを見守る事となる。こういう知恵比べ形式大好きなので、一気読みしつつ下巻へ。

2020/02/27

キムトモ

幕開けの大量殺人描写から元刑事と犯人との駆け引きが続きだんだんパワーダウンしていく印象…犯人が完璧なサイコキラーでもなくちょっと間抜けな印象もあるんで下巻のブレイディ(サイコヤロー)のキレっぷりに期待 (ノ-_-)ノ~┻━┻下巻の畳み込む展開に期待です👍

2019/02/22

眠る山猫屋

冒頭の虐殺シーンが悲しい。だからこその引き込みの力強さは、さすがキング。メルセデスキラーとは言うものの、メルセデスを凶器に使うのは最初だけ(少なくとも今のところは)。毒殺・爆殺と、犯罪計画は深く静かに進行していく。犯人ブレイディの狂気と呼応するかのように覚醒していく元刑事ホッジズのイメージは、個人的にはジェフ・ブリッジスさん。今はアドバンテージをとっているが、まだ折り返し地点。オデルには助かって欲しいけれど・・・キングだからなぁ。

2019/05/15

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