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いつか青空 (徳間文庫)

いつか青空 (徳間文庫)

いつか青空 (徳間文庫)

作家
ヒキタクニオ
出版社
徳間書店
発売日
2011-04-01
ISBN
9784198933494
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いつか青空 (徳間文庫) / 感想・レビュー

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しかっち

「負の紋章」改題。 復讐…。難しいテーマですよね。 小説とかでは、最近結構復讐を思いとどまるのをよく見かける気がしますが、これはそんことはなかったです。 正しい正しくないかはともかく、私の心情はこちらに近いのかもしれない、なんて思ったりもしました。 かといって、主人公に全面的に共感できるかというと、古い固定観念など、あまり好きになれない部分もあったかな。 迷ったりすることろは、人間らしいとは思いますけど。

2011/06/06

Shishu_ya改め刺繍屋

人と人の不思議な繋がりは、伊坂幸太郎さんの“ゴールデンスランバー”を思い出しました。“信念”を感じさせる作家さんだと思います。

2012/02/01

長島芳明 

「凶気の桜」の秋葉原バージョンのような感じがする。オタク文化やオタク層はけして表舞台に立つことはないのだが、「クール・ジャパン」みたいので持てはやされ、恥じらいもなく自身の趣味を露呈させることへの苛立ちや嫌悪感から来ているかもしれない。著者自身、イラストレーターの経験から、日陰者だったはずのものが時代や価値観の変化によって光を浴びたが「自惚れるなよ」との警告かもしれない。やや長めに感じるのは、著者自身も明確な答えが出てこない迷いの反映かもしれない。

2013/11/14

maumau1128

重たいテーマだ…。そのわりには良い意味で「軽い」読後感。この人のすべての作品にいえることなんだけど、湿度がとても低い気がする。愛娘を殺されて復讐…ということで中島らもの『酒気帯び車椅子』を思い出したが、あそこまでハチャメチャじゃない。でもアリエナイ度はいい勝負。

2011/11/07

亀之助

愛する娘をオタクに殺された復讐物語。ポリ子存在が無ければ出来なかったんね。

2011/07/23

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