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アキラとあきら (徳間文庫)

アキラとあきら (徳間文庫)

アキラとあきら (徳間文庫)

作家
池井戸潤
出版社
徳間書店
発売日
2017-05-17
ISBN
9784198942304
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大ヒット小説『アキラとあきら』にあの”有名銀行員”の影が? 池井戸潤ワールドの華麗な連鎖

『アキラとあきら』(池井戸潤/徳間文庫)

 同じ名前を持つふたりの青年。それぞれの宿命を、彼らは乗り越えられるか――。5月の発売以来、トップセラーを誇る池井戸潤氏の新刊『アキラとあきら』は、対照的な境遇に生まれた少年、山崎瑛(あきら)と階堂彬(あきら)が、矛盾や困難を乗り越えて銀行員となり、さらなる難題に立ち向かう姿を描いた感動作である。

 7月9日から階堂彬を主軸にしてWOWOWで早くもドラマ放映(WOWOWプライム・毎週日曜夜10時~)が始まったこの作品、実は今、読了した人々の間でささやかれている、ひとつの噂があるのだ。

「瑛と彬って、もしかして〝あの人〟の同僚なんじゃないの?」

 〝あの人〟とは、〈倍返し〉の決め台詞で鳴らしたスーパー銀行員・半沢直樹。『オレたちバブル入行組』『オレたち花のバブル組』は2013年にTBSで『半沢直樹』としてドラマ化され、続編『ロスジェネの逆襲』『銀翼のイカロス』もメガヒットした大人気シリーズである。主人公・半沢の勤務先は東京中央銀行だが、この銀行は、産業中央銀行と東京第一銀行というふたつの都市銀行が合併してできたメガ…

2017/7/18

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向井理と斎藤工のイケメン対決が熱すぎ! WOWOW『連続ドラマW アキラとあきら』みどころ!

 現在、大ヒット中の池井戸潤最新作『アキラとあきら』。

 “最速ドラマ化”という点でも注目されている本作。その第1話が7月9日(日)に放映された。第1話にして、もはや目が離せない怒涛の展開に……。

 うっかり見逃してしまった人、しっかり見てハマってしまった人のために、ドラマ第1話で登場した人物と見どころをお届け!

▼原作▼

『アキラとあきら』 池井戸潤 /徳間文庫/ 1080円 零細工場の息子・山崎瑛と大手海運会社東海郵船の御曹司・階堂彬。生まれも育ちも違うふたりは、互いに宿命を背負い、自らの運命に抗って生きてきた。やがてふたりが出会い、それぞれの人生が交差したとき、かつてない過酷な試練が降りかかる。逆境に立ち向かうふたりのアキラの、人生を賭した戦いが始まった―。感動の青春巨篇。

▼ドラマ▼ 「連続ドラマW アキラとあきら」WOWOWプライム 毎週日曜よる10時~(全9話) http://www.wowow.co.jp/dramaw/akira/

描いた人:きっか 奈良県出身のおのぼりさん。著書に『しょぼにゃん』、『もっと!しょぼにゃん』『動物…

2017/7/15

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アキラとあきら (徳間文庫) / 感想・レビュー

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W-G

新人研修での彬と瑛の対決や、彬が銀行を辞めるシーン、ラストの稟議にいくまでの二転三転と、要所要所でグッとくる場面があり飽きさせない。難点は、最初は瑛と彬視点が交互に入れ替わっていたものが、、途中からは完全に彬サイドの物語メインになり、瑛の再登場が物語も大詰めになってからという点。その間の瑛の体験がオミットされ、なんかスーパーマン然とした存在になってしまい、感情移入の度合いが削がれる。『アキラとあきら』というタイトルの対比も意味を為さなくなっているような。なぜもっと早く本にしなかったのかが一番の謎。

2017/06/10

starbro

池井戸潤は、新作中心に読んでいる作家です。図書館の予約に出遅れた訳ではないですが、文庫本ということもあり、ようやく読めました。面白く読みましたが、お蔵入りされていた作品(書かれたのは10年近く前)のせいか特に前半部分が冗長に感じました。メインのアキラとあきらの絡みが少なく、悪役(ヒール)があまり魅力的でなかったのもマイナスかも知れません。

2017/07/15

Yunemo

境遇の全く異なる二人の「瑛と彬」の30年。子供の眼で見た経営とは、で始まる経営学の小説版かな、との想いで読み始め。現実の理不尽さを見せつけられた少年時代の瑛、恵まれた日々ながらも運命に嫌悪感をもっての彬、それぞれが時を経て同期生として産業中央銀行での出会い(半沢が所属していたんだ)。たぐいまれな才能を持つ二人に度肝を抜かれ。2人主人公でありながら互いの信頼感を軸に、周りを囲む関係者にも繋がれていく様、読んでて納得感が。著者得意分野の銀行、バンカーとしての矜持をまざまざと見せつけられて、深々とタメ息ばかり。

2017/06/04

Atsushi

著者お得意の銀行を舞台にした作品。題名の通り二人の「アキラ」、山崎瑛と階堂彬が銀行員そして経営者として成長するストーリー。その過程でのエピソードの一つ「ロザリオ」の章には思わず涙した。一方、後半で描かれる彬の叔父と弟の父や長兄に対する根深い妬みとコンプレックスには、つくづく嫌気がさした。そんな叔父たちがもたらした難題に立ち向かう主人公二人の姿や面差は圧巻の一言。瑛の部下、カンナが言った銀行は「なんのためにカネを貸すのか」の一言が胸に響いた。

2017/06/10

ぱるぷ

★★★★ 面白い!一磨の彬への思いが泣ける。ドラマも見たい。

2017/06/04

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