凪良ゆう作品の魅力を担当編集者と書店員に聞いた!「料理でたとえるなら『流浪の月』はステーキ、『滅びの前のシャングリラ』はユッケ」その真意は? 本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』5月号からの転載です 担当編集者 徳間書店『Chara』編集長 光廣由貴さん(『美しい彼』ほかBL作品担当) 初仕事から十数年、担当者として原稿を読んできましたが、凪良作品の強みのひとつは、圧倒的な読みやすさ。凪良さん曰… もっと見る