推しが武道館いってくれたら死ぬ 3 (リュウコミックス)
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「このガチオタっぷりは尊敬に値する」 アニメ「推しが武道館いってくれたら死ぬ」第1話、推しに全力な女オタク・えりぴよに共感の声続出!?
『推しが武道館いってくれたら死ぬ』6巻（平尾アウリ/徳間書店） 2020年1月9日（木）に、アニメ「推しが武道館いってくれたら死ぬ」の第1話が放送。地下アイドルを全力で応援する主人公・えりぴよの姿に、「何よりも推しが1番って気持ちがめっちゃ分かる」「ドルオタあるある満載すぎておもしろい」と共感の声が相次いでいる。 同アニメは、平尾アウリの漫画を原作としたアイドルオタクの物語。真っ赤なジャージでライブに通い続ける強烈な女オタク・えりぴよは、岡山で活躍するアイドル「ChamJam」のサーモンピンク担当・市井舞菜を推していた。ライブの最前列ではサーモンピンクのペンライトを振り、CDや握手券も大量に購入。しかし特典会では舞菜から“塩対応”されると悩んでいる。 ある日ChamJamの新曲が発売されることが決まり、次の特典会では新衣装でチェキが撮れることに。えりぴよはオタク仲間のくまささんと、チェキ券をゲットするために早朝から会場前に並ぶ。しかしこの日は猛暑日になってしまい、並んでいるオタクたちは全員汗だく。ようやくチェキ券を手に入れたえりぴよは、自分…
2020/1/15
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推しが武道館いってくれたら死ぬ 3 (リュウコミックス) / 感想・レビュー
ひうら
もうすでに次巻が待ち遠しくなるくらい、この作品自体のファンになりました。メイド喫茶でのえりぴょさんの葛藤は行き過ぎたギャグに見えて面白かったけれど、あれほどの拘り方のレベルだとWikipediaによるアイドルの定義の「偶像」あるいは「崇拝される人や物」に該当する、日本に用いられる以前の原初のアイドル(idol)として現代の舞奈を見ているようにも思えてきました
2017/07/04
雪紫
原作一気読みキャンペーンにて読了。誰だあのイケメン。そしてくまささんの「ふじこ」・・・アニオリだったんかい！！？
2020/04/15
長野秀一郎
本作の見せ場の一つはアイドルとファンの「接触」シーンと言って良い。双方が相手に自らの思いを短時間で告げるという、ある意味クライマックスだ。中でも本巻のれおと古参ファン・くまさの接触はまさにベストバウト。二人が積み上げてきた過去と未来への思いが涙を誘う。また後列落ちした空音とステージ上で再び並ぶシーンも良い。言葉も不要なほど互いに信頼しあっている事が容易に伝わってくる。うちのれおは宇宙いち出来るアイドルなんです！！ が、自分の欲望に忠実なイケメンが登場してきたところで以下次巻とは。評価5
2017/09/10
こほ
KUで。あるあるを汲み取りつつ理想化されたアイドルの世界が本当楽しい。くまささんとれおの関係の尊さよ。空音偉いなー、文も単純でかわいいし優佳も案外真剣にアイドルしててよかったしもう箱推し。オタク側も色々いるよねわかる！カバー下?のブログ絵もリアリティあって毎回好き、記事数多いのは2人だけどれおはこつこつ文はガツガツ更新した結果だろうなとか記事数少ない優佳はこういう地道な作業好きじゃないんだろうなとかそれでも今回最新記事のとこの優佳率が高いのは投票のために頑張ったんだろうなとか、その優佳記事のタイトルとか。
2021/12/09
ソラ
読んでてすごく楽しい作品。この感じで続いてくれたらなぁ
2018/05/19
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