鏡に映る自分の顔に違和感。その理由は…/不安の種*⑥
中山昌亮著のコミック『不安の種*』から厳選して全6回連載でお届けします。今回は第6回です。何かが後ろにいる気配、応答するはずのないインターホン…。いつも通りのはずだけれど、何かがおかしい――そう感じたら、それは奇妙な存在がすぐそばにいるサインか…
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