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鏡に映る自分の顔に違和感。その理由は…/不安の種*⑥

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中山昌亮著のコミック『不安の種*』から厳選して全6回連載でお届けします。今回は第6回です。何かが後ろにいる気配、応答するはずのないインターホン…。いつも通りのはずだけれど、何かがおかしい――そう感じたら、それは奇妙な存在がすぐそばにいるサインか…

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「こいつと目を合わせちゃいけない」地下通路でさまよう奇妙な男/不安の種*⑤

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電車の中はガラガラなのに、わざわざ隣に女性が座ってきた。話しかけると…/不安の種*④

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中山昌亮著のコミック『不安の種*』から厳選して全6回連載でお届けします。今回は第4回です。何かが後ろにいる気配、応答するはずのないインターホン…。いつも通りのはずだけれど、何かがおかしい――そう感じたら、それは奇妙な存在がすぐそばにいるサインか…

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中山昌亮著のコミック『不安の種*』から厳選して全6回連載でお届けします。今回は第3回です。何かが後ろにいる気配、応答するはずのないインターホン…。いつも通りのはずだけれど、何かがおかしい――そう感じたら、それは奇妙な存在がすぐそばにいるサインか…

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自宅へ帰る近道になるけど、僕が決してこの道を通らないワケ/不安の種*②

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飲み会の二次会で自宅へ。友人がふざけてインターホンを押すと、誰もいないはずなのに…/不安の種*①

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「私の顔最近変じゃない?」鏡に映った自分の顔。違和感の正体とは…/不安の種*⑥

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背後から近づく足音、既視感のある悪夢。日常の怪異を描いた『不安の種』『不安の種+』に続くシリーズを再掲載。最近、鏡に映る自分の顔がなんだかおかしい。でも、いったいどこが…? 違和感に気がつくと恐怖が沸き起こる! この作品のイッキ読みはこちら >…

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駅への地下通路に立っている奇妙な男。こいつとは、絶対に目をあわせちゃいけない/不安の種*⑤

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背後から近づく足音、既視感のある悪夢。日常の怪異を描いた『不安の種』『不安の種+』に続くシリーズを再掲載。いつも使っている駅への地下通路。そこに時々立っている奇妙な男の話。 この作品のイッキ読みはこちら >> 次のページに続く <第6回に続く>

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