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怪獣のトカゲ(1) (少年チャンピオン・コミックス・エクストラ)

怪獣のトカゲ(1) (少年チャンピオン・コミックス・エクストラ)

怪獣のトカゲ(1) (少年チャンピオン・コミックス・エクストラ)

作家
山本崇一朗
福地カミオ
出版社
秋田書店
発売日
2019-09-06
ISBN
9784253252539
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怪獣のトカゲ(1) (少年チャンピオン・コミックス・エクストラ) / 感想・レビュー

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exsoy

なにこのかわいい生き物。読み終わるまで作画が違う人だと気付かなかった。くりそつ。

2020/07/05

山口透析鉄

山本氏の初期短編集にもこの元になった短編、収録されていて、こういうのもいつか描いてみたいとありましたので、さすがに連載を複数抱えているので、作画等は他の方にお任せしたのでしょうね。 私はこのシリーズは書店で予約して購入しています。帯にも、一読者として楽しんでいますと山本崇一朗氏のコメントが載っていましたね。 一応、怪獣なんでしょうが、基本トカゲなのですぐ尻尾が取れちゃいますね。 細身のデコ娘等、作画はかなり原作に寄せていますね。まぁ特に大きな事件等は発生しないです。

2019/10/05

ソラ

作者というか原案だけとはいえ多作過ぎる。しかしクォリティはと言われたらワンパターンかもとか…

2019/10/07

緋莢

原作は『からかい上手の高木さん』、『それでも歩はよせてくる』の著者。個人的には作画が『猫神じゃらし!』の人だったので、購入しました。ある日、犬を散歩させている最中に「かいじゅうのタマゴ」を拾い、家に持ち帰った咲。姉の仁美に元の場所に戻してくるよう言われ、なんだかんだしている内に突然、タマゴが割れて…「怪獣っていうより せいぜいトカゲ人間?」と仁美が言うように現れたのは、トカゲっぽいかわいらしい女の子(続く

2019/12/05

地下鉄パミュ

別冊チャンピオンのリニューアルで始まった期待のニューフェイス。原案に【からかい上手の高木さん】でブームが来ている山本氏を起用。【怪獣のトカゲ】については作者の短編集に山本版が収録されているとの情報。こちらも併せて読むと福地版を、より一層楽しむことが出来そうです。内容はトカゲ版地球侵略コメディー(笑)で良いだろうか。卵から生まれた怪獣から見る現代はさぞや衝撃的なはず。その辺りは【猿の惑星】の衝撃を思い出す。世間知らずで人見知りで弱っちい。侵略するには程遠い。可愛さだけで生き残る。外界を知り成長する事が侵略

2019/09/29

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